ヨーロッパの電力不足、カリフォルニアと日本の良くない政策と、T1関連議員
更新の間隔が普段より短いと思われたことでしょう。
今日午後に室内と廊下とトイレの清掃が入り時間があったので、文章を書く時間がありました。
ヨーロッパ全域でひどい旱魃だそうです。
川の水位が下がって川を使った運搬に支障が出ているそうです。
ドイツでは石炭発電を再開するといっていながらライン川の水位が下がり水運で石炭を運べなくなり、
電力不足が続いているそうです。
フランスでは別の電力不足が発生しています。
フランスの原子力発電所は川沿いに多く作られていて、水冷式のものが多いそうです。
水位が下がると当然川の水量が減ります。
発電所の余熱を川で冷やす際、水量が少なく冷やしきれないので、
全力運転できず1/3とかに出力を下げ、発電力が低下しているのだそうです。
つまり、原油の価格に影響を受けないはずのドイツ石炭発電、フランス原発は、
旱魃によって出力低下が起き、西ヨーロッパの電力不足を招いているそうです。
さらにウクライナではロシア軍がザポリージャ原発に駐留しているために
電力供給が不安定で電力不足感があり東ヨーロッパで電力不足が起きています。
ロシアはそのために軍を引かないのだろうと思います。卑怯というのも程度問題があり、
これは最も卑怯な手段と私は思っています。
一般のロシア人は自国の軍人がこんなに卑怯な手段を用いているとは知らされていないだろうが、
駐留している軍人は皆分かっていて居残っている。
ロシア軍人は最低限のルールを知らない原始人と言われても仕方ない。
一般人を殺傷しない、一般人に迷惑をかけないというのが現代の戦争の最低限のルールなのだが。
この状態でエネルギーを電力にシフトしようとするのは間違っています。
早くカーボンフリーの嘘を誰かが言い出さなければならない。
今度はアメリカのカルフォルニアでガソリン車、ディーゼル車の段階的販売禁止を打ち出した。
ここにもアホがいた。今必要とされているほうの逆手を打つアホ。
この真夏によくそんな決定をしたよね。
決定した人たちは涼しいオフィスで何の考慮もなく決めたんだろう。
裸の王様「カーボンフリー教」天国だ。T1教会並みの感染力だ。
日本ではどうか?日本もアホばかり。日本では原発全稼働にあきたらず、今度は原発新規増設だ。
電池自動車を止めない今までの流れから、原発を再稼働する方針になりそうだと予想していたが
新規増設とはね。8月27日の新聞に出ていました。
ゆくゆくはリニアに回す電力を確保する為にも新規に原発を必要とするのだろう。
電力業界と原発の製造メーカーの政府と癒着があり、すんなり発表したのだろう。
私は以前、原発容認なら電池自動車とリニア推進してもよいが
原発が嫌なら電池自動車を作るな、リニアをやめろという文章を確か別々だけど書きました。
今でもその考えは正しいと思っています。
ひょっとしたらK田首相がその正しい判断をしてくれるかと少し期待していたのだが駄目だった。
原発の廃炉にどれだけ時間と費用がかかるか皆さん知っているのだろうか。
事故の起きなかった原発ですら数十年かかる。1基廃炉するのにいくらかかるのだろう。
そして又、福島第一のような事故を心配しなければならないのだろうか。
増設はそれに見合うものなのだろうか。
今からでも遅くない。原発新規増設は避けたいものだ。
T1教会とJ民党各議員については自分で白黒を決めろと言いK田首相はだんまりを決めた。
萩〇田政調会長は教団との今後の関係に関して、「一線を画する」「適切に対応したい」と発言したが
今後関係を持たないと明言しなかった。
この煮え切らない返事には皆が気付いていてマスゴミに格好の餌を与えた。
攻撃は続き、さらし者になった。さらに新しいスキャンダルが発覚するかもしれない。
いつまでたってもマスゴミは追いかける。
もし政調会長でなければこれほどのバッシングは起きなかっただろう。
K田首相は萩〇田政調会長をどうしたいのだろうか。
彼の人気が低下すれば安倍派の地盤沈下につながるのでK田総理は放置すると決めたのかもしれない。
スキャンダルが出きったところで引導を渡すのかな。
そうなったらヒラになった後、長い間役につかせないだろうね。
結局、萩〇田氏はT1教会の件で対応を誤ったと思われます。
正しい対応は、もっと早くすべてを認めT1教会と縁を切ると明言し世論を見て、
まだバッシングが続くなら政調会長を辞任する。
そうすれば早めの返り咲きができたのだろう。
渦中にいると正常な判断はむずかしい。
PS:最近やっと鉾先は〇際大臣に移ってきた感があります。
前回の替え歌の答え合わせ:岡田有希子さんのファースト・デイトでした。
ある夜、日本テレビの歌番組トップテンの生番組で岡田さんは泣きながらドアから出てきました。
これを見た人は多いだろうと思います。私は今でも覚えています。
その数日後だったか所属のサンミュージックのビルの屋上から飛び降り自殺をしました。合掌。
今回の曲は萩〇田政調会長の歌です。元歌はこのグループ2回(曲)目の登場というのがヒント。
TV取材は だんだん つらくなって来る はりつめた 気持ちが長く続く
この夜を どんどん 嫌いになってくる 強大な プレッシャーがかかる
かこんだ記者たちが 答えにくい質問をする
返答の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない
少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり
私らしく あるために 繰り返した
マスゴミの事 どんどん 嫌いになってくる
これだけは 言わずにいられない
記者といる時の 自分が一番つらい
用意していた答えは 中身ない くりかえし 否定も肯定もしない
気が多い私なりに まわってきた道
ひとり悔やむ週末に もう入りたい
少し気が多い私なりに まわってきた道
心はやる この不思議な夜の力を借りて
近づいてく 膨れた疑惑の中で もうすぐ終わると思ってる
-ダイジョウブ- 3回手のひらに なぞって飲み込む
近づいてく 近づいてく 押し出される
近づいてく 近づいてく 決戦の記者会見
今日午後に室内と廊下とトイレの清掃が入り時間があったので、文章を書く時間がありました。
ヨーロッパ全域でひどい旱魃だそうです。
川の水位が下がって川を使った運搬に支障が出ているそうです。
ドイツでは石炭発電を再開するといっていながらライン川の水位が下がり水運で石炭を運べなくなり、
電力不足が続いているそうです。
フランスでは別の電力不足が発生しています。
フランスの原子力発電所は川沿いに多く作られていて、水冷式のものが多いそうです。
水位が下がると当然川の水量が減ります。
発電所の余熱を川で冷やす際、水量が少なく冷やしきれないので、
全力運転できず1/3とかに出力を下げ、発電力が低下しているのだそうです。
つまり、原油の価格に影響を受けないはずのドイツ石炭発電、フランス原発は、
旱魃によって出力低下が起き、西ヨーロッパの電力不足を招いているそうです。
さらにウクライナではロシア軍がザポリージャ原発に駐留しているために
電力供給が不安定で電力不足感があり東ヨーロッパで電力不足が起きています。
ロシアはそのために軍を引かないのだろうと思います。卑怯というのも程度問題があり、
これは最も卑怯な手段と私は思っています。
一般のロシア人は自国の軍人がこんなに卑怯な手段を用いているとは知らされていないだろうが、
駐留している軍人は皆分かっていて居残っている。
ロシア軍人は最低限のルールを知らない原始人と言われても仕方ない。
一般人を殺傷しない、一般人に迷惑をかけないというのが現代の戦争の最低限のルールなのだが。
この状態でエネルギーを電力にシフトしようとするのは間違っています。
早くカーボンフリーの嘘を誰かが言い出さなければならない。
今度はアメリカのカルフォルニアでガソリン車、ディーゼル車の段階的販売禁止を打ち出した。
ここにもアホがいた。今必要とされているほうの逆手を打つアホ。
この真夏によくそんな決定をしたよね。
決定した人たちは涼しいオフィスで何の考慮もなく決めたんだろう。
裸の王様「カーボンフリー教」天国だ。T1教会並みの感染力だ。
日本ではどうか?日本もアホばかり。日本では原発全稼働にあきたらず、今度は原発新規増設だ。
電池自動車を止めない今までの流れから、原発を再稼働する方針になりそうだと予想していたが
新規増設とはね。8月27日の新聞に出ていました。
ゆくゆくはリニアに回す電力を確保する為にも新規に原発を必要とするのだろう。
電力業界と原発の製造メーカーの政府と癒着があり、すんなり発表したのだろう。
私は以前、原発容認なら電池自動車とリニア推進してもよいが
原発が嫌なら電池自動車を作るな、リニアをやめろという文章を確か別々だけど書きました。
今でもその考えは正しいと思っています。
ひょっとしたらK田首相がその正しい判断をしてくれるかと少し期待していたのだが駄目だった。
原発の廃炉にどれだけ時間と費用がかかるか皆さん知っているのだろうか。
事故の起きなかった原発ですら数十年かかる。1基廃炉するのにいくらかかるのだろう。
そして又、福島第一のような事故を心配しなければならないのだろうか。
増設はそれに見合うものなのだろうか。
今からでも遅くない。原発新規増設は避けたいものだ。
T1教会とJ民党各議員については自分で白黒を決めろと言いK田首相はだんまりを決めた。
萩〇田政調会長は教団との今後の関係に関して、「一線を画する」「適切に対応したい」と発言したが
今後関係を持たないと明言しなかった。
この煮え切らない返事には皆が気付いていてマスゴミに格好の餌を与えた。
攻撃は続き、さらし者になった。さらに新しいスキャンダルが発覚するかもしれない。
いつまでたってもマスゴミは追いかける。
もし政調会長でなければこれほどのバッシングは起きなかっただろう。
K田首相は萩〇田政調会長をどうしたいのだろうか。
彼の人気が低下すれば安倍派の地盤沈下につながるのでK田総理は放置すると決めたのかもしれない。
スキャンダルが出きったところで引導を渡すのかな。
そうなったらヒラになった後、長い間役につかせないだろうね。
結局、萩〇田氏はT1教会の件で対応を誤ったと思われます。
正しい対応は、もっと早くすべてを認めT1教会と縁を切ると明言し世論を見て、
まだバッシングが続くなら政調会長を辞任する。
そうすれば早めの返り咲きができたのだろう。
渦中にいると正常な判断はむずかしい。
PS:最近やっと鉾先は〇際大臣に移ってきた感があります。
前回の替え歌の答え合わせ:岡田有希子さんのファースト・デイトでした。
ある夜、日本テレビの歌番組トップテンの生番組で岡田さんは泣きながらドアから出てきました。
これを見た人は多いだろうと思います。私は今でも覚えています。
その数日後だったか所属のサンミュージックのビルの屋上から飛び降り自殺をしました。合掌。
今回の曲は萩〇田政調会長の歌です。元歌はこのグループ2回(曲)目の登場というのがヒント。
TV取材は だんだん つらくなって来る はりつめた 気持ちが長く続く
この夜を どんどん 嫌いになってくる 強大な プレッシャーがかかる
かこんだ記者たちが 答えにくい質問をする
返答の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない
少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり
私らしく あるために 繰り返した
マスゴミの事 どんどん 嫌いになってくる
これだけは 言わずにいられない
記者といる時の 自分が一番つらい
用意していた答えは 中身ない くりかえし 否定も肯定もしない
気が多い私なりに まわってきた道
ひとり悔やむ週末に もう入りたい
少し気が多い私なりに まわってきた道
心はやる この不思議な夜の力を借りて
近づいてく 膨れた疑惑の中で もうすぐ終わると思ってる
-ダイジョウブ- 3回手のひらに なぞって飲み込む
近づいてく 近づいてく 押し出される
近づいてく 近づいてく 決戦の記者会見