インフルコロナ石破おろしパール富士
季節外れのインフルエンザAの流行が始まりました。
確か先週に九州で流行っているとニュースがありました。
私は関東に飛び火してこないだろうと思っていました。
しかしニュース(9月10日)で東京でもインフルエンザAが流行り始めたと報道がありました。
まだ学校中心の限定的な流行なので、大流行せずに収束する可能性はあると思います。
流行が拡大してくるとしたら今月(9月)末ごろでしょう。
いずれにせよインフルエンザワクチンは現在用意できません。
やっとインフルエンザワクチン用のアンケート用紙が届いただけです。
例年通りだとするとインフルエンザワクチンはおそらく今月末に届き、
注射開始してよいのは10月に入ってからです。
当院でも感染症の方は最近まで新型コロナ抗原だけ調べていましたが
これからはインフルエンザも考えなければならないでしょう。
そして新型コロナ感染症は相変わらず流行っています。
7月7日公開の当ブログでも新型コロナの夏の流行開始を伝えましたが今も流行中です。
夏の流行のはじめの頃の自覚症状は喉の激痛だったはずでしたが、
最近では喉の痛みは軽いという人が多いようです。
熱も大して高くなりません。でも、後遺症が怖いことには変わりなく
リスク(呼吸器や心臓に障害がある人)のある人は要注意です。
J民党石破おろしの結果、石破さんは辞任を決めました。
一応トランプ関税の決着をみたので区切りがついたとのこと。
K泉がGASUとともに辞めるよう言いに行った後のことだった。
国の命運を左右するトランプ関税が決まる前に辞任するなどもってのほかであった。
一応まとめることが出来たので退陣することになったという。
国難となりうるトランプ関税が決まる前に石破おろしはJ民党議員が開始して頂点に達していた。
石破おろしにうつつを抜かしたJ民党議員は国難より石破おろしを優先し物価対策もしなかった。
このようなJ民党アホ議員達は、国家を蔑ろにした点で酷会議員としてふさわしくない。
石破さんの辞任ついでに解散総選挙をおこないJ民党の膿を出しきった方が良かった。
今度の選挙は旧安倍派議員を公認せず選挙対策費も出さなければJ民党の大掃除にもなったはず。
小泉純一郎だったらためらわず解散総選挙しただろうけど、石破さんには非情さがなかった。
選挙に負けたから党首を辞任というのはJ民党の中だけで通用する狭い考え方だ。
参議院選挙終了後のトランプ関税が進行中なのに、
J民党が参議院で惨敗した時に「石破さん辞めないんですか」と質問したアホな野盗議員がいた。
世論では石破さんが辞める必要がなかったと思っている人は多い。
ある調査では辞める必要はない49%、辞めるべきが41%という数値だった。
今迄、辞める直前で国民が「辞めるな>辞めろ」となった首相がいただろうか。
J民党議員の多くは石破おろしをしたのだから、
この点でもJ民党議員と国民の意見の不一致がおきていた。
J民党議員は、票がとれて選挙で勝たせてくれる人を良い党首と考える。
今回の参議院選挙惨敗の原因は国民とJ民党議員の考え方の違いから来るのであって
誰が党首であっても惨敗という結果は変わらなかったはず。
このままだと新党首になった次の選挙でもJ民党は苦戦するだろう。
もともと安倍政権から続いている国民軽視の姿勢が改まらないJ民党だから
誰かが体質を変えない限り支持率は低迷するだろう。
石破さんにJ民党の体質を変える能力がなかったから辞任すべきだというならそうかもしれません。
でもJ民党議員の協力が殆どなかったのが原因ともいえるので結局J民党議員がダメだったのだろう。
ポスト石破はどうなるか。
TVでは5人のJ民党党首候補が噂されている。
誰になっても石破さん以下になるのだが、
中でも高○は最悪だ。安倍信奉者が首相になったら日本は終わる。
国債が物価上昇の他にも、どれほど国民生活を圧迫しているのか理解していない。
アベノミクスは国を亡ぼす愚策だった。
(以前も指摘したが2年程度で止めていればよい政策だったかもしれない)
普段から国債国債とすぐ叫ぶ高○は首相になってほしくない。
極右の人には人気があるが、J民党が他の党と連立するとき連立が難しくなる。
高○は今度どうなるだろう。
推薦人を20人集めるのに苦労するだろう。
前回はアホ派議員多数が支持して20人集まったが、今回アホ派議員は減少している。
推薦人20人集まったとして、この1年間は何の実績なく石破さんの足を引っ張っただけだ。
前回はanti石破の「ああそう」の支持があり決選投票に残った。
そして今回は「ああそう」が支持するとは思えないので決選投票に残れるかどうか疑問だ。
もし決選投票に残ったとしても、やはり「ああそう」が支持するとは思えない。
米騒動をある程度おさめたK泉は人気が高く決選投票なしで決まるかもしれない。
不安要素としては農田林推進族を敵に回したのでantiを作ってしまったところだ。
茂○とwoodsはモテ期を過ぎてブービー争いだが、うまくすれば決選投票進出もありうる。
コバホークは最下位でしょう。
他にいるとしたら、推薦人は20人集まらないだろうけど赤沢さんが出たとしたら
結構いい線行くんじゃないですか。
パール富士の撮影に再び失敗しました。
前回と同様で、撮れたものは満月と富士山が写っていますが絵にならないので失敗です。
パール富士とは富士山山頂付近に満月が写ったものです。
(ダイヤモンド富士は御存じの様に富士山山頂付近に太陽が写ったものです)
月と富士山の露出が大きく違うので、満月の日に行ってもダメという事を再認識しました。
以前調べた時、合成写真で撮る方法がある事も知りましたができれば合成でないものを撮りたい。
今回は9月7日夜に行ったのですが日没後なので富士山は真っ暗でした。
しかも疲れて帰ってきたために日付を勘違いして皆既月食を見逃してしまいました。
私の満月の日に撮るという前提が間違っていました。
満月になる数日前の日没前に撮りに行けば
富士山にも太陽光が当たり合成でなく絵になるパール富士が撮れるだろうと思います。
前回の替え歌の答え合わせ:上條恒彦さんが歌った木枯し紋次郎の主題歌「だれかが風の中で」
今回のヒント:最近亡くなった歌手さんがデュエットで歌った古い曲
自民党議員は 誰より厳しく
トランプ関税中 石破おろし
声が聞こえる 石破をおろせと
涙にぬれた 過半数割れ
言っているいる 待つことできない
いつでも票を いつでも票を
誰より大声で 石破辞めろと
自民党議員の 多くは アホばかり
努力して努力して 悲しい夜明けも
石破おろしの声は流れ来る
すすり泣いてる くやしい石破
きこえる石破おろしの厳しさ
言っているいる 努力の成果
いつでも夢を いつでも夢を
話して話して 悲しい夜明けも
石破おろしの声は流れ来る
言っているいる お待ちなさいな
いつでも夢を いつでも夢を
はかない涙を うれしい涙に
国民は認める 石破の努力を
確か先週に九州で流行っているとニュースがありました。
私は関東に飛び火してこないだろうと思っていました。
しかしニュース(9月10日)で東京でもインフルエンザAが流行り始めたと報道がありました。
まだ学校中心の限定的な流行なので、大流行せずに収束する可能性はあると思います。
流行が拡大してくるとしたら今月(9月)末ごろでしょう。
いずれにせよインフルエンザワクチンは現在用意できません。
やっとインフルエンザワクチン用のアンケート用紙が届いただけです。
例年通りだとするとインフルエンザワクチンはおそらく今月末に届き、
注射開始してよいのは10月に入ってからです。
当院でも感染症の方は最近まで新型コロナ抗原だけ調べていましたが
これからはインフルエンザも考えなければならないでしょう。
そして新型コロナ感染症は相変わらず流行っています。
7月7日公開の当ブログでも新型コロナの夏の流行開始を伝えましたが今も流行中です。
夏の流行のはじめの頃の自覚症状は喉の激痛だったはずでしたが、
最近では喉の痛みは軽いという人が多いようです。
熱も大して高くなりません。でも、後遺症が怖いことには変わりなく
リスク(呼吸器や心臓に障害がある人)のある人は要注意です。
J民党石破おろしの結果、石破さんは辞任を決めました。
一応トランプ関税の決着をみたので区切りがついたとのこと。
K泉がGASUとともに辞めるよう言いに行った後のことだった。
国の命運を左右するトランプ関税が決まる前に辞任するなどもってのほかであった。
一応まとめることが出来たので退陣することになったという。
国難となりうるトランプ関税が決まる前に石破おろしはJ民党議員が開始して頂点に達していた。
石破おろしにうつつを抜かしたJ民党議員は国難より石破おろしを優先し物価対策もしなかった。
このようなJ民党アホ議員達は、国家を蔑ろにした点で酷会議員としてふさわしくない。
石破さんの辞任ついでに解散総選挙をおこないJ民党の膿を出しきった方が良かった。
今度の選挙は旧安倍派議員を公認せず選挙対策費も出さなければJ民党の大掃除にもなったはず。
小泉純一郎だったらためらわず解散総選挙しただろうけど、石破さんには非情さがなかった。
選挙に負けたから党首を辞任というのはJ民党の中だけで通用する狭い考え方だ。
参議院選挙終了後のトランプ関税が進行中なのに、
J民党が参議院で惨敗した時に「石破さん辞めないんですか」と質問したアホな野盗議員がいた。
世論では石破さんが辞める必要がなかったと思っている人は多い。
ある調査では辞める必要はない49%、辞めるべきが41%という数値だった。
今迄、辞める直前で国民が「辞めるな>辞めろ」となった首相がいただろうか。
J民党議員の多くは石破おろしをしたのだから、
この点でもJ民党議員と国民の意見の不一致がおきていた。
J民党議員は、票がとれて選挙で勝たせてくれる人を良い党首と考える。
今回の参議院選挙惨敗の原因は国民とJ民党議員の考え方の違いから来るのであって
誰が党首であっても惨敗という結果は変わらなかったはず。
このままだと新党首になった次の選挙でもJ民党は苦戦するだろう。
もともと安倍政権から続いている国民軽視の姿勢が改まらないJ民党だから
誰かが体質を変えない限り支持率は低迷するだろう。
石破さんにJ民党の体質を変える能力がなかったから辞任すべきだというならそうかもしれません。
でもJ民党議員の協力が殆どなかったのが原因ともいえるので結局J民党議員がダメだったのだろう。
ポスト石破はどうなるか。
TVでは5人のJ民党党首候補が噂されている。
誰になっても石破さん以下になるのだが、
中でも高○は最悪だ。安倍信奉者が首相になったら日本は終わる。
国債が物価上昇の他にも、どれほど国民生活を圧迫しているのか理解していない。
アベノミクスは国を亡ぼす愚策だった。
(以前も指摘したが2年程度で止めていればよい政策だったかもしれない)
普段から国債国債とすぐ叫ぶ高○は首相になってほしくない。
極右の人には人気があるが、J民党が他の党と連立するとき連立が難しくなる。
高○は今度どうなるだろう。
推薦人を20人集めるのに苦労するだろう。
前回はアホ派議員多数が支持して20人集まったが、今回アホ派議員は減少している。
推薦人20人集まったとして、この1年間は何の実績なく石破さんの足を引っ張っただけだ。
前回はanti石破の「ああそう」の支持があり決選投票に残った。
そして今回は「ああそう」が支持するとは思えないので決選投票に残れるかどうか疑問だ。
もし決選投票に残ったとしても、やはり「ああそう」が支持するとは思えない。
米騒動をある程度おさめたK泉は人気が高く決選投票なしで決まるかもしれない。
不安要素としては農田林推進族を敵に回したのでantiを作ってしまったところだ。
茂○とwoodsはモテ期を過ぎてブービー争いだが、うまくすれば決選投票進出もありうる。
コバホークは最下位でしょう。
他にいるとしたら、推薦人は20人集まらないだろうけど赤沢さんが出たとしたら
結構いい線行くんじゃないですか。
パール富士の撮影に再び失敗しました。
前回と同様で、撮れたものは満月と富士山が写っていますが絵にならないので失敗です。
パール富士とは富士山山頂付近に満月が写ったものです。
(ダイヤモンド富士は御存じの様に富士山山頂付近に太陽が写ったものです)
月と富士山の露出が大きく違うので、満月の日に行ってもダメという事を再認識しました。
以前調べた時、合成写真で撮る方法がある事も知りましたができれば合成でないものを撮りたい。
今回は9月7日夜に行ったのですが日没後なので富士山は真っ暗でした。
しかも疲れて帰ってきたために日付を勘違いして皆既月食を見逃してしまいました。
私の満月の日に撮るという前提が間違っていました。
満月になる数日前の日没前に撮りに行けば
富士山にも太陽光が当たり合成でなく絵になるパール富士が撮れるだろうと思います。
前回の替え歌の答え合わせ:上條恒彦さんが歌った木枯し紋次郎の主題歌「だれかが風の中で」
今回のヒント:最近亡くなった歌手さんがデュエットで歌った古い曲
自民党議員は 誰より厳しく
トランプ関税中 石破おろし
声が聞こえる 石破をおろせと
涙にぬれた 過半数割れ
言っているいる 待つことできない
いつでも票を いつでも票を
誰より大声で 石破辞めろと
自民党議員の 多くは アホばかり
努力して努力して 悲しい夜明けも
石破おろしの声は流れ来る
すすり泣いてる くやしい石破
きこえる石破おろしの厳しさ
言っているいる 努力の成果
いつでも夢を いつでも夢を
話して話して 悲しい夜明けも
石破おろしの声は流れ来る
言っているいる お待ちなさいな
いつでも夢を いつでも夢を
はかない涙を うれしい涙に
国民は認める 石破の努力を