インフルエンザ別れ話

インフルエンザワクチンについて、最近問い合わせが増えているので、
この場を借りて書いておきましょう。
毎年10月1日からインフルエンザワクチン注射が解禁となりました。
今年も9月末にインフルエンザワクチンは届いて注射できるようになりました。
まだ一人も注射していませんが来週には予約があります。
今年は9月からインフルエンザが少し流行り始めていて、
それが大流行になるかどうかが今のところはっきりしません。
今の感染流行に合わせるにはすぐ注射した方が良いのだが、それが正解なのだろうか?
今のところ増加している様だが爆発的な増加にはならないだろうと私は予想しています。
このまま大流行ではなくダラダラ続くのでしょう。
もう少し時間が経つのを待って、例年通り11月から12月上旬くらいにうつのが良さそうです。

先週の土曜日に高○が「時眠投」の投手となり私は絶望していた。
しかし、よく考えてみるとそれほど悲観しなくて良いのだと気づいた。
予想通り今その現象が起きています。
もともと高○が投手となった場合、連立できる野盗が限られると選挙前から言われていた。
高○は保守を封印するふりをして選挙にのぞみ、
投手になったとたんに保守であるところを見せ始めたために連立問題が表面化した。
国民○主党に連立をお願いしているようだが実現にはハードルが高い。
首相を国民○主党から出さないと連立しないと言われているに違いない。
さらに旧アホ派裏金議員を抜擢した為に連立してきた公○党には連立の離脱をほのめかされている。
公○党の本気度はどのくらいなのだろう。とにかく連立の危機がおきている。
そして、このようなことが何回か続いたら連立離脱も現実となるだろう。
共産党を除く野盗全てが連立したら「時眠投」は与党ではいられなくなる。
こんな不安定な状態でアベノミクス回帰など出来るはずがない。
ああそう派が担いだ高○であったが、先を見る目のないああそうとJ民党議員のアホが目立つ結果となった。
このまま不安定状態が続き、高○は短命で終わる「時眠投」投手となることを望みましょう。
思い出して欲しい。アベノミクスは国を亡ぼす愚策であることを。

上記は10月10日の昼までに書いた文章だが、同日午後4時頃に公○党が連立離脱の発表をおこなった。
ついに来たか。思っていたより早かった。
やっぱり高○はJ民党内だけでなく公○党にも嫌われていたんだ。
政治とカネの問題として発表されていたが安倍派残党に役を与えてしまったことが直接の原因だよね。
これで他の野党もJ民党との連立を回避するだろう。
立憲○主党以外のどの党と連立しても過半数が取れなくなったから、連立の利点がなくなった。
つまり国民民○党にせよ維○にせよ、
自分の党を高く売りつけようにも過半数取れなくなったら連立する利点がなくなる。
このまま公明も巻き込んで共産党以外が全部まとまって政権を担った方がよさそうだ。

前回の替え歌の答え合わせ:ドリカムの「決戦は金曜日」
今回のヒント:某グループ(前回と別)の代表曲の一つ
最近では一番笑える替え歌かもしれない。

秋一番の 夕暮れ時のTV番組
ニュースコーナーを席巻してます
公明党 臨時会見で発表します
自民党とお別れします
党首選挙のお祝い返しも
済まないうちに またですね
罠にかかった 酷会みたい
イヤだわ あなた 強硬保守
お菓子食って 別れ決めたわ
1 2 3 あの会議室で
1 2 3 1時間半
私たち お別れなんですよ

自民の会見で心細げに 言い訳した
J民党投手が出てきましたよ
おかしなものね 前から言われていた事をまた言われるなんて
まるで青春の思い出そのもの
党首選挙のお祝い返しも
今度は政策も 別々ね
何年経っても 別の党
イヤだわ 突然言い出すなんて
お菓子食って 涙が出そう
1 2 3 あの会議室で
1 2 3 1時間半
私たち お別れなんですね

党首選挙のお祝い返しは
微笑みにして届けます
怖い悪魔の 恨み節
それでは 誰も連立しない
お菓子食って 涙が出そう
1 2 3 あの会議室で
1 2 3 1時間半
私たち お別れなんですね

お別れなんですね