襲名式ワクチンT1教会
普段のこのブログを読んでいただいている方なら
私は「AHeartは我が国に沢山の害をなした元宰相なのだから国葬するべき人ではない」
と考えているだろうと思ったはず。その通りですが強く反対しません。訳を説明しよう。
すでに諸外国に国葬を行うと発表し来賓の方も決まっているならば、
政治的に今さら中止することは不可能です。
そんなことしたらK田内閣の実行力に疑問が持たれるだけでなく日本国として信頼を失います。
以前にも書いたが、K田総理が国葬をとり行う目的は諸外国向けののパフォーマンスなのだから
たとえ国民の過半数が反対しようとも、一時的に内閣支持率が下がろうとも
一旦やると決めたならK田総理は何が何でも襲名式を執り行わなければならないと思っているはず。
黄金の3年間を持っているので多少の無理はできる。
K田首相は国葬とした理由の説明をした。しかし罪人期間が最長というのは何の説明にもなっていません。
他の説明もダメです。国葬をする目的が違うのだから後付けの説明など、どれも説得力ありません。
国葬は諸外国に対しK田総理が後継者であることを示す襲名式です。
国葬賛成・反対の町のインタビューがTVで流れるのを見ると、特に賛成者は何もわかっていない。
国賊と言われても不思議ではない人を称えた人もいる。業績があると勘違いしていた人もいる。
AHeartがモリカケ桜など霞むほどの悪事を沢山してきた事実は誰も気づいていなかった。
何回でも言いますが、もし日本にアメリカのような国家反逆法があったら死刑になってもおかしくない。
国葬とすることを「反対」であるとの意見を国民が表明することは良いことですが、
政府・国の立場からは常識的に今さら止めるわけにはいきません。だから私は強く反対しません。
そうは言っても世間には常識が通じない人もいる。
例えば東京大学卒業生の脳力・人間性の平均値を大きく下げている上〇千〇子氏は
国葬反対のオンライン署名をおこなった。
優秀な人が多い東大卒業者が多い中で、物事の上っ面しか見られない上〇千〇子氏は貴重な存在だ。
(東大出ていてもアホはアホだと証明する貴重な存在だ)
最初からドブに捨てるお金にしては巨額の費用が必要と予想されている。
総額16億6千万という数字が発表されたが、おそらく低めの見積もりで20億を超えてしまうのだろう。
国葬に反対の意見は大きく分けて2通りあると思います。
費用が税金で賄われることに反対して「国葬反対」と考える人。
モリカケ桜など数々の不正不公平を続け日本丸の性能を落とし続けたから「国葬反対」と考える人。
全額をJ民党から費用を出したら前者の人たちは黙るだろう。
K田首相、今からでも遅くない。16億6千万はJ民党の国会議員が出すと大判振る舞いしてください。
そしたら今ほどのブーイングは受けません。それが正しいJ民党国会議員の対応だと私は思います。
分かりにくいといけないのでぶっちゃけもう1回、一行で書きます。
「アホは中止と叫ぶ」。正しい対応は「かかる費用をJ民党が全額負担すべきだと叫ぶ」です。
まだ詳細は発表されていないがBA1(BA5)対応のワクチンの配送予定であると横浜市からメールが届いた。
10月からの配送予定なので10月接種用なのだが、これから届くものはファイザー製が多い予定だそうだ。
当院では今週来週と従来のワクチンを注射し、9月後半の2週間は一旦休止します。
10月の注射はBA1(BA5)対応のものを始める予定です。
先月、当初BA1(BA5)対応ワクチンは59歳以下の人も対象にすると言っていたがどうなったのだろう。
まだ4回目接種の途中ですが、5回目がいつから始まるか決まっていない。
J民党国会議員とT1教会との関係が書面で提出された。
自己申告で半分弱の国会議員が関与ありということになった。
自己申告だから隠しとうそうとする人たちは「なし」と返答したはずだ。
おそらく過半数が関与有りなのだろう。
現代は過剰なコンプライアンスが要求される世の中とはいえ、T1教会と関連があってはまずいだろう。
K田総理はこれで幕引きとしたいだろうね。そう上手くいくかどうかは分かりませんが。
PS:エリザベス女王が逝去された。国葬となるのは間違いない。英国で国葬を反対する人はいないだろう。
誰かとは大違いだ。
前回の替え歌の答え合わせ:Dreams Come True の「決戦は金曜日」でした。
黄金の3年間を持つK田首相は殆どの我儘が許される。自分の襲名式となる国葬を執り行い諸外国に示す。
今回の替え歌は再びK田首相の登場だ。特徴的な歌詞があるので、この元曲はすぐわかるだろう。
ふぶき始めた不満の嵐は 風音立てて
真っ黒な自民に 真っ黒なわたし
風が心にささやくの
このままじゃダメなんだと
戸惑い傷つき
誰にも打ち明けずに 悩んでた
それももう やめよう
ありのままの 姿見せるのよ
ありのままの 自分になるの
何も怖くない 世論よ騒げ
少しも怖くないわ
悩んでた頃がうそみたいね
だってもう自由よ なんでもできる
どこまでやれるか
自分を試したいの
そうよ変わるのよ わたし
ありのままで 国会へ向かって
ありのままで 理由を説明するの
二度と 涙はながさないわ
冷たく 私を包み込み
高く舞い上がる批判を無視して
花咲く氷の結晶のように
輝いていたい もう決めたの
これでいいの 自分を好きになって
これでいいの 自分信じて
批判 浴びながら 歩き出そう
少しも怖くないわ
私は「AHeartは我が国に沢山の害をなした元宰相なのだから国葬するべき人ではない」
と考えているだろうと思ったはず。その通りですが強く反対しません。訳を説明しよう。
すでに諸外国に国葬を行うと発表し来賓の方も決まっているならば、
政治的に今さら中止することは不可能です。
そんなことしたらK田内閣の実行力に疑問が持たれるだけでなく日本国として信頼を失います。
以前にも書いたが、K田総理が国葬をとり行う目的は諸外国向けののパフォーマンスなのだから
たとえ国民の過半数が反対しようとも、一時的に内閣支持率が下がろうとも
一旦やると決めたならK田総理は何が何でも襲名式を執り行わなければならないと思っているはず。
黄金の3年間を持っているので多少の無理はできる。
K田首相は国葬とした理由の説明をした。しかし罪人期間が最長というのは何の説明にもなっていません。
他の説明もダメです。国葬をする目的が違うのだから後付けの説明など、どれも説得力ありません。
国葬は諸外国に対しK田総理が後継者であることを示す襲名式です。
国葬賛成・反対の町のインタビューがTVで流れるのを見ると、特に賛成者は何もわかっていない。
国賊と言われても不思議ではない人を称えた人もいる。業績があると勘違いしていた人もいる。
AHeartがモリカケ桜など霞むほどの悪事を沢山してきた事実は誰も気づいていなかった。
何回でも言いますが、もし日本にアメリカのような国家反逆法があったら死刑になってもおかしくない。
国葬とすることを「反対」であるとの意見を国民が表明することは良いことですが、
政府・国の立場からは常識的に今さら止めるわけにはいきません。だから私は強く反対しません。
そうは言っても世間には常識が通じない人もいる。
例えば東京大学卒業生の脳力・人間性の平均値を大きく下げている上〇千〇子氏は
国葬反対のオンライン署名をおこなった。
優秀な人が多い東大卒業者が多い中で、物事の上っ面しか見られない上〇千〇子氏は貴重な存在だ。
(東大出ていてもアホはアホだと証明する貴重な存在だ)
最初からドブに捨てるお金にしては巨額の費用が必要と予想されている。
総額16億6千万という数字が発表されたが、おそらく低めの見積もりで20億を超えてしまうのだろう。
国葬に反対の意見は大きく分けて2通りあると思います。
費用が税金で賄われることに反対して「国葬反対」と考える人。
モリカケ桜など数々の不正不公平を続け日本丸の性能を落とし続けたから「国葬反対」と考える人。
全額をJ民党から費用を出したら前者の人たちは黙るだろう。
K田首相、今からでも遅くない。16億6千万はJ民党の国会議員が出すと大判振る舞いしてください。
そしたら今ほどのブーイングは受けません。それが正しいJ民党国会議員の対応だと私は思います。
分かりにくいといけないのでぶっちゃけもう1回、一行で書きます。
「アホは中止と叫ぶ」。正しい対応は「かかる費用をJ民党が全額負担すべきだと叫ぶ」です。
まだ詳細は発表されていないがBA1(BA5)対応のワクチンの配送予定であると横浜市からメールが届いた。
10月からの配送予定なので10月接種用なのだが、これから届くものはファイザー製が多い予定だそうだ。
当院では今週来週と従来のワクチンを注射し、9月後半の2週間は一旦休止します。
10月の注射はBA1(BA5)対応のものを始める予定です。
先月、当初BA1(BA5)対応ワクチンは59歳以下の人も対象にすると言っていたがどうなったのだろう。
まだ4回目接種の途中ですが、5回目がいつから始まるか決まっていない。
J民党国会議員とT1教会との関係が書面で提出された。
自己申告で半分弱の国会議員が関与ありということになった。
自己申告だから隠しとうそうとする人たちは「なし」と返答したはずだ。
おそらく過半数が関与有りなのだろう。
現代は過剰なコンプライアンスが要求される世の中とはいえ、T1教会と関連があってはまずいだろう。
K田総理はこれで幕引きとしたいだろうね。そう上手くいくかどうかは分かりませんが。
PS:エリザベス女王が逝去された。国葬となるのは間違いない。英国で国葬を反対する人はいないだろう。
誰かとは大違いだ。
前回の替え歌の答え合わせ:Dreams Come True の「決戦は金曜日」でした。
黄金の3年間を持つK田首相は殆どの我儘が許される。自分の襲名式となる国葬を執り行い諸外国に示す。
今回の替え歌は再びK田首相の登場だ。特徴的な歌詞があるので、この元曲はすぐわかるだろう。
ふぶき始めた不満の嵐は 風音立てて
真っ黒な自民に 真っ黒なわたし
風が心にささやくの
このままじゃダメなんだと
戸惑い傷つき
誰にも打ち明けずに 悩んでた
それももう やめよう
ありのままの 姿見せるのよ
ありのままの 自分になるの
何も怖くない 世論よ騒げ
少しも怖くないわ
悩んでた頃がうそみたいね
だってもう自由よ なんでもできる
どこまでやれるか
自分を試したいの
そうよ変わるのよ わたし
ありのままで 国会へ向かって
ありのままで 理由を説明するの
二度と 涙はながさないわ
冷たく 私を包み込み
高く舞い上がる批判を無視して
花咲く氷の結晶のように
輝いていたい もう決めたの
これでいいの 自分を好きになって
これでいいの 自分信じて
批判 浴びながら 歩き出そう
少しも怖くないわ