ウクライナに米屋の援助
又悪ふざけの文章です。真剣に読んではいけません。そうだ、独り言なんだっけ。
一応お伝えしておきます。沢山の人が亡くなっているのに不謹慎だと思われる方や
高尚な文章を読みたい方はここから下を読まない方が良いでしょう。
もし感情を害された人がいたらすみません。一緒にプーの悪口を言いましょう。
色々な店で納豆を売っているが、お菓子屋さんにNATTOは置いていない。
昔々古ロシヤという村に恨み知る(ウラジミール)プーちゃんというNATTO嫌いの地上げ屋の暴君がいた。
「ウクライナ」というお菓子屋さんを横取りする気であったプーちゃんは冬のある日に
「ウクライナ」に押し入った。店をこじ開け中に入り店内のいろいろな所にロシヤ国旗を立てた。
それだけでは不安なので店員を呼びつけ銃を突きつけながら「この店は俺の物だよな」と無理やり質問して
「ハイ」と返事させた。8割の店員が「ハイ」と言ったのでもう自分の物のつもりになった。
プーちゃんは安心して銃を乱射した。
そうこうしているうちに連れてきた兵士達にけが人が続出し、いつのまにか兵員が減った。
減ったなら補充しようと決めたプーちゃんだが、怪我したくない村民が兵役逃れを始めた。
兵士は思うように集まらない。
さらに銃やミサイルを乱射してたので、いつの間にか武器が足りなくなった。
来た挑戦に武器をくれと言って伝書鳩を飛ばした。
来た挑戦は他人の家の屋根超しにロケットを打ち上げるのに忙しくて、
またお金の余裕もないので武器を送ることができない。その結果返事をしていない。
ハイチーズ(ハイマースとも言う)と言ってNATTO代表の米屋が「ウクライナ」店主に加勢をはじめた。
ロシアが運ばせた武器・食料の集積所に米屋がハイマースと言って写真を撮りに行き補給を妨害した。
おかげでプーちゃんは踏んだり蹴ったりで思うように事が運ばなくなってきた。
頻繁に司令官を入れ換え、当り散らしているが効果は上がっていない。
ウクライナ店主相手にネット越しで将棋を始めたプーちゃんは角を使うかどうか迷っている。
飛車角を持つのは良いが使ってはいけないとプーちゃんは分かっているのだろうか。
そして爺20という爺さん会議に羅ブラフ(ラブロフとも呼ぶ)という嘘つき爺さんが出席するらしい。
恨み知るプーちゃんの子分なのだが、ウソばかり話すのでほら吹き爺さんとも呼ばれている。
ブラフははったりの意味だから名は体を表す。出席しても誰も相手にしないだろう。
そもそも羅ブラフ爺さんを呼ぶ必要はないのに。
9月26日に書いた記事の主役であるJ民党議員の村〇誠〇郎氏(元行政改革担当相)が
AHeartを国賊だと発言をした件に後日談が加わった。
誰でも気づくことを勇気をもって発言しなければならないのはJ民党のやり方が腐っているからだ。
氏はこの「国賊」発言を撤回した。
多分J民党の選挙対策委員あたりが次の選挙(とはいっても3年先)は公認しないぞと脅したのだろう。
議員生命を脅かされ、やむなく発言を撤回することになったと推察される。
酷会議員は国民を恐れないが所属の党の選挙対策委員を恐れる。
「AHeartの国内政策を検証する3」の「(6)antiABEつぶし、No2つぶし(保身)」を参照してください。
総務会に出られないとか非礼な発言がどうとかいうのは後付けであって結局は選挙で脅されたのだろう。
日本の民主制度のゆがみを再び見ました。
前回の替え歌の答え合わせ:南 沙織さんの「17才」です。
今回の替え歌も難しいが最後の方の歌詞に大ヒントあり。
プーちゃんのひとみに 敗北のかげり
金木犀の 咲く道を
Z印を描いた戦車で 駆けてゆく
21世紀の はだかの王様よ
君のひとみは うつろになって
地上に降りた 最後の悪魔
君のひとみは うつろになって
地上に降りた 最後の悪魔
まぶしすぎる朝に 出会った時の
そんな心の 胸騒ぎを
知らぬ間に見透かされ 解任した
高級将校 司令官
君のひとみは うつろになって
地上に降りた 最後の悪魔
君のひとみは うつろになって
地上に降りた 最後の悪魔
ザポリージャ原発は 1万ボルト
ウクライナにあって ロシアが占拠
ザポリージャ原発は 1万ボルト
ウクライナにあって ロシアが占拠
一応お伝えしておきます。沢山の人が亡くなっているのに不謹慎だと思われる方や
高尚な文章を読みたい方はここから下を読まない方が良いでしょう。
もし感情を害された人がいたらすみません。一緒にプーの悪口を言いましょう。
色々な店で納豆を売っているが、お菓子屋さんにNATTOは置いていない。
昔々古ロシヤという村に恨み知る(ウラジミール)プーちゃんというNATTO嫌いの地上げ屋の暴君がいた。
「ウクライナ」というお菓子屋さんを横取りする気であったプーちゃんは冬のある日に
「ウクライナ」に押し入った。店をこじ開け中に入り店内のいろいろな所にロシヤ国旗を立てた。
それだけでは不安なので店員を呼びつけ銃を突きつけながら「この店は俺の物だよな」と無理やり質問して
「ハイ」と返事させた。8割の店員が「ハイ」と言ったのでもう自分の物のつもりになった。
プーちゃんは安心して銃を乱射した。
そうこうしているうちに連れてきた兵士達にけが人が続出し、いつのまにか兵員が減った。
減ったなら補充しようと決めたプーちゃんだが、怪我したくない村民が兵役逃れを始めた。
兵士は思うように集まらない。
さらに銃やミサイルを乱射してたので、いつの間にか武器が足りなくなった。
来た挑戦に武器をくれと言って伝書鳩を飛ばした。
来た挑戦は他人の家の屋根超しにロケットを打ち上げるのに忙しくて、
またお金の余裕もないので武器を送ることができない。その結果返事をしていない。
ハイチーズ(ハイマースとも言う)と言ってNATTO代表の米屋が「ウクライナ」店主に加勢をはじめた。
ロシアが運ばせた武器・食料の集積所に米屋がハイマースと言って写真を撮りに行き補給を妨害した。
おかげでプーちゃんは踏んだり蹴ったりで思うように事が運ばなくなってきた。
頻繁に司令官を入れ換え、当り散らしているが効果は上がっていない。
ウクライナ店主相手にネット越しで将棋を始めたプーちゃんは角を使うかどうか迷っている。
飛車角を持つのは良いが使ってはいけないとプーちゃんは分かっているのだろうか。
そして爺20という爺さん会議に羅ブラフ(ラブロフとも呼ぶ)という嘘つき爺さんが出席するらしい。
恨み知るプーちゃんの子分なのだが、ウソばかり話すのでほら吹き爺さんとも呼ばれている。
ブラフははったりの意味だから名は体を表す。出席しても誰も相手にしないだろう。
そもそも羅ブラフ爺さんを呼ぶ必要はないのに。
9月26日に書いた記事の主役であるJ民党議員の村〇誠〇郎氏(元行政改革担当相)が
AHeartを国賊だと発言をした件に後日談が加わった。
誰でも気づくことを勇気をもって発言しなければならないのはJ民党のやり方が腐っているからだ。
氏はこの「国賊」発言を撤回した。
多分J民党の選挙対策委員あたりが次の選挙(とはいっても3年先)は公認しないぞと脅したのだろう。
議員生命を脅かされ、やむなく発言を撤回することになったと推察される。
酷会議員は国民を恐れないが所属の党の選挙対策委員を恐れる。
「AHeartの国内政策を検証する3」の「(6)antiABEつぶし、No2つぶし(保身)」を参照してください。
総務会に出られないとか非礼な発言がどうとかいうのは後付けであって結局は選挙で脅されたのだろう。
日本の民主制度のゆがみを再び見ました。
前回の替え歌の答え合わせ:南 沙織さんの「17才」です。
今回の替え歌も難しいが最後の方の歌詞に大ヒントあり。
プーちゃんのひとみに 敗北のかげり
金木犀の 咲く道を
Z印を描いた戦車で 駆けてゆく
21世紀の はだかの王様よ
君のひとみは うつろになって
地上に降りた 最後の悪魔
君のひとみは うつろになって
地上に降りた 最後の悪魔
まぶしすぎる朝に 出会った時の
そんな心の 胸騒ぎを
知らぬ間に見透かされ 解任した
高級将校 司令官
君のひとみは うつろになって
地上に降りた 最後の悪魔
君のひとみは うつろになって
地上に降りた 最後の悪魔
ザポリージャ原発は 1万ボルト
ウクライナにあって ロシアが占拠
ザポリージャ原発は 1万ボルト
ウクライナにあって ロシアが占拠