ぐれた女の子
ヨーロッパにぐれてしまった女の子がいる。
彼女は15歳の時に「気候のための学校ストライキ」と言って不登校となった。
その後、本人が卒業できたかどうか知らないが、
彼女が環境会議に出席するためにハイティーンの時に英国から米国まで
飛行機を使わずソーラーパネルと水中タービンを備えた60フィートのレーシングヨットで
大西洋を渡ったそうだ。
その後ヨットをヨーロッパへ戻すために数人の乗組員が飛行機でニューヨークへ飛び、
ヨットの共同船長は飛行機でヨーロッパへ戻ったとのこと。
おとな数名が飛行機を使うのと自分ひとりが飛行機に乗るのと石油の使用量はどちらが少ないか
子供でも分かることだがハイティーンのくせに分からない。この人はアホなんだろう。
飛行機で行って消費される石油を必要悪だと認め、それでも二酸化炭素を減らす手段として
石油を使わない方が良いと発言するならば、熟慮があったと判断し少し説得力はあったと思います。
飛行機を使わなかったから、かえって石油の使用量が増え彼女の言葉の説得力がなくなった。
こういう行為を浅知恵とか底が浅いと呼ぶんです。
それ以前に、本当に二酸化炭素が地球温暖化の原因だという意見が正しいかどうか検証できていない。
世の中には検証されておらず繰り返し言われているうちに、噓であっても真実味を帯びるものが沢山ある。
二酸化炭素が地球温暖化の原因だという意見もその一つ。<繰り返しますが定説ではありません>
それを皆が真実だと錯覚させられ騙されている。その方が都合が良いと考えている人に利用されている。
その人たちは地球温暖化の原因は二酸化炭素の増加だと主張する。
脱二酸化炭素にかかわる産業の会社から献金をもらう政治屋がバカの一つ覚えで叫ぶ。
叫び声に慣らされて献金をもらっていない政治屋まで合唱を始めるアホの連鎖だ。
その浅知恵の少女は20歳を超えても浅知恵は治っていなかった。
今度は原発を肯定した。お前は電力会社の回し者か。それとも電池自動車会社の回し者か。
ヨーロッパに住んでいるなら他に言う事があるだろう。それを言わないのも浅知恵の証拠だ。
勿論ロシアの侵攻についてだ。戦争は大量の二酸化炭素を排出する。
銃を打てば火薬が燃焼する時に二酸化炭素がでる。大砲を打てばもっと多くの二酸化炭素がでる。
ミサイルが飛んでいる間は二酸化炭素がでる。戦闘機が飛べば二酸化炭素がでる。
戦車が走れば二酸化炭素がでる。傷病者の事を別にして、彼女はこれらを指摘しただろうか。
しょせんアホを祭り上げるズルい大人(電池自動車を推奨する悪い大人など)に利用されるピエロだ。
但し、ドイツに多い石炭火力を再開するよりは原発を継続する方が良いという意味らしい。
既存の原発を動かすことを肯定し新設を推奨したわけではない。
原発と火力発電の違いを考えてみよう。
発電の原理は熱風をファンにあててファンを高速で回転させ、その回転力で発電機を回す。
ここ迄は同じことだ。熱源が異なる。
放射性物質を用いて熱を発しているのが原子力発電。二酸化炭素は出ない。
LNGや石油や石炭を燃焼させて熱を作るのが火力発電。二酸化炭素が出る。
どちらも熱を発していて地球温暖化に貢献している。
熱を発すること自体が地球温暖化の原因であるのは間違いないと思われる。
何回でも言います。二酸化炭素が増えることが温暖化の原因だと一部の人が
話をすり替えていることに早く気づいてください。熱自体が温暖化の原因というならその通りです。
ぐれた女以外、原発とそれ以外のどちらがが危険か、どちらが後始末(廃炉)するのが大変か分かっている。
どっちが得かよーく考えてみよう。(わかる人は笑ってください)
どっちが危険かよーく考えてみよう。
お待たせしました。全国の替え歌ファンの皆様。相当古い曲だから分かったら年がばれるよ。
おらはアメリカへ行っただ
おらはアメリカへ行っただ
おらはアメリカへ行っただ ヨットに乗っただ
遠いアメリカへ 波を乗り越えて
おらはヨット乗っただ 船酔いしただ
おらはよたよたと 乗り続けタダ
やっとアメリカの 岸についただ
アメリカ良いとこ一度はおいで
酒はうまいし
ねーちゃんはきれいだ
ワーワーワッワー
おらがアメリカに行ったのは
環境会議に出るためで
おらはアメリカへ行っただ
おらはアメリカへ行っただ
おらはアメリカへ行っただ ヨットで行っただ
だけどアメリカにゃ こわい政治屋が
酒を取り上げて いつもどなるんだ
「なあおまえ アメリカちゅうとこは
そんなに甘いもんじゃおまへんのや
もっとアピールしろ」
アメリカ良いとこ一度はおいで
酒はうまいし
ねーちゃんはきれいだ
ワーワーワッワー
毎日街頭で おらは叫び続け
政治屋の事を おらはわすれただ
「なあおまえ まだそんな事ばかり
やってんのでっか はなら出て行け」
そんなわけで おらは追い出され
ヨットに乗って ヨーロッパに向かっただ
帰りの乗組員は 飛行機で到着
たくさん石油をつかって
おらの目が覚めた ヨーロッパの ど真ん中
おらはヨーロッパに戻っただ
おらはヨーロッパに戻っただ
彼女は15歳の時に「気候のための学校ストライキ」と言って不登校となった。
その後、本人が卒業できたかどうか知らないが、
彼女が環境会議に出席するためにハイティーンの時に英国から米国まで
飛行機を使わずソーラーパネルと水中タービンを備えた60フィートのレーシングヨットで
大西洋を渡ったそうだ。
その後ヨットをヨーロッパへ戻すために数人の乗組員が飛行機でニューヨークへ飛び、
ヨットの共同船長は飛行機でヨーロッパへ戻ったとのこと。
おとな数名が飛行機を使うのと自分ひとりが飛行機に乗るのと石油の使用量はどちらが少ないか
子供でも分かることだがハイティーンのくせに分からない。この人はアホなんだろう。
飛行機で行って消費される石油を必要悪だと認め、それでも二酸化炭素を減らす手段として
石油を使わない方が良いと発言するならば、熟慮があったと判断し少し説得力はあったと思います。
飛行機を使わなかったから、かえって石油の使用量が増え彼女の言葉の説得力がなくなった。
こういう行為を浅知恵とか底が浅いと呼ぶんです。
それ以前に、本当に二酸化炭素が地球温暖化の原因だという意見が正しいかどうか検証できていない。
世の中には検証されておらず繰り返し言われているうちに、噓であっても真実味を帯びるものが沢山ある。
二酸化炭素が地球温暖化の原因だという意見もその一つ。<繰り返しますが定説ではありません>
それを皆が真実だと錯覚させられ騙されている。その方が都合が良いと考えている人に利用されている。
その人たちは地球温暖化の原因は二酸化炭素の増加だと主張する。
脱二酸化炭素にかかわる産業の会社から献金をもらう政治屋がバカの一つ覚えで叫ぶ。
叫び声に慣らされて献金をもらっていない政治屋まで合唱を始めるアホの連鎖だ。
その浅知恵の少女は20歳を超えても浅知恵は治っていなかった。
今度は原発を肯定した。お前は電力会社の回し者か。それとも電池自動車会社の回し者か。
ヨーロッパに住んでいるなら他に言う事があるだろう。それを言わないのも浅知恵の証拠だ。
勿論ロシアの侵攻についてだ。戦争は大量の二酸化炭素を排出する。
銃を打てば火薬が燃焼する時に二酸化炭素がでる。大砲を打てばもっと多くの二酸化炭素がでる。
ミサイルが飛んでいる間は二酸化炭素がでる。戦闘機が飛べば二酸化炭素がでる。
戦車が走れば二酸化炭素がでる。傷病者の事を別にして、彼女はこれらを指摘しただろうか。
しょせんアホを祭り上げるズルい大人(電池自動車を推奨する悪い大人など)に利用されるピエロだ。
但し、ドイツに多い石炭火力を再開するよりは原発を継続する方が良いという意味らしい。
既存の原発を動かすことを肯定し新設を推奨したわけではない。
原発と火力発電の違いを考えてみよう。
発電の原理は熱風をファンにあててファンを高速で回転させ、その回転力で発電機を回す。
ここ迄は同じことだ。熱源が異なる。
放射性物質を用いて熱を発しているのが原子力発電。二酸化炭素は出ない。
LNGや石油や石炭を燃焼させて熱を作るのが火力発電。二酸化炭素が出る。
どちらも熱を発していて地球温暖化に貢献している。
熱を発すること自体が地球温暖化の原因であるのは間違いないと思われる。
何回でも言います。二酸化炭素が増えることが温暖化の原因だと一部の人が
話をすり替えていることに早く気づいてください。熱自体が温暖化の原因というならその通りです。
ぐれた女以外、原発とそれ以外のどちらがが危険か、どちらが後始末(廃炉)するのが大変か分かっている。
どっちが得かよーく考えてみよう。(わかる人は笑ってください)
どっちが危険かよーく考えてみよう。
お待たせしました。全国の替え歌ファンの皆様。相当古い曲だから分かったら年がばれるよ。
おらはアメリカへ行っただ
おらはアメリカへ行っただ
おらはアメリカへ行っただ ヨットに乗っただ
遠いアメリカへ 波を乗り越えて
おらはヨット乗っただ 船酔いしただ
おらはよたよたと 乗り続けタダ
やっとアメリカの 岸についただ
アメリカ良いとこ一度はおいで
酒はうまいし
ねーちゃんはきれいだ
ワーワーワッワー
おらがアメリカに行ったのは
環境会議に出るためで
おらはアメリカへ行っただ
おらはアメリカへ行っただ
おらはアメリカへ行っただ ヨットで行っただ
だけどアメリカにゃ こわい政治屋が
酒を取り上げて いつもどなるんだ
「なあおまえ アメリカちゅうとこは
そんなに甘いもんじゃおまへんのや
もっとアピールしろ」
アメリカ良いとこ一度はおいで
酒はうまいし
ねーちゃんはきれいだ
ワーワーワッワー
毎日街頭で おらは叫び続け
政治屋の事を おらはわすれただ
「なあおまえ まだそんな事ばかり
やってんのでっか はなら出て行け」
そんなわけで おらは追い出され
ヨットに乗って ヨーロッパに向かっただ
帰りの乗組員は 飛行機で到着
たくさん石油をつかって
おらの目が覚めた ヨーロッパの ど真ん中
おらはヨーロッパに戻っただ
おらはヨーロッパに戻っただ