WBCロケットウクライナ訪問
前回文章を公開してからかなり時間がたってしまいました。
忙しかったのが理由ですが、期間が長かっただけにいろいろな事がありました。
何と言っても最初に語るべきはWBCでしょう。
私の嫌いな選手がいて、一時期その人物がニュースの度に取り上げられることが多く
日本のプロ野球全体を見なくなっていました。
今は昔と違い色々なスポーツの映像が見られるので野球以外で、サッカーなどを見ていました。
しかし、今回のWBCは大谷選手をはじめとしてメンバーが揃っていたので見たいと思いました。
残念ながら時間がなく、肝心な所だけサラッと見るだけでした。
選手達はのびのびと動いていて悲壮感は少なく結果的にそれが良かったのだろう。
そして決勝戦の最後の最後。大谷投手の最後の1球はすごかった。
あそこにボールが来ると分かっていてもヒットすら難しいスゴイ1球を投げましたね。
何かを見て感動したならば、そこから教訓を得て欲しい。
AHeart流の見せかけの仲良しは何も成し遂げることはできません。
WBCの各選手はお友達として集まったのではありません。
実力があって代表に選ばれたわけで、その前の下積みの努力を忘れてはいけません。
そして集まった各選手はプレッシャーを楽しみつつ実力を試合で発揮しました。
昔のスポコンアニメを現代風にアレンジした様な試合でした。努力は報われます。
昔の名言ではありますが長嶋茂雄さんの言葉を引用します。
「プレッシャーは誰にもありますよ。だけどそのプレッシャーが楽しいと感じた時、
その人間はホンモノです」
H3ロケット打ち上げ失敗について思うことがあります。
加熱水蒸気オーブンを少し前に購入しましたがそれは初期不良品でした。
私が買った家電で初期不良は今迄そう多くありませんでした。
たまたまなのか、それとも近年増えているのかどうなんでしょう。
日本の電気製品の物づくりレベルが落ちてきているだろうかと心配し始めた矢先の打ち上げ失敗です。
H3ロケットの失敗の原因は2段目が点火しなかったという発表ですので
おそらく電気系のトラブルですよね。
日本の物づくりの原点である電気製品全般に黄色信号がともったのだろうか。
製造の現場では1円でも安くするよう血のにじむような努力をしているのは分かります。
コストダウンで製品のレベルが落ちることは少し前に体験しています。
カーナビの超有名メーカーだったP社です。会社が傾き別資本に買われて完全にたそがれていました。
腐っても鯛という格言はありますが、3年前に買ったP社のカーナビは腐っていました。
はっきりと故障ではないにしても、今一つ動作が不安定で昔の面影はありません。
電気製品全般に起きていたとしたら物づくりの根幹が揺らいでいると言っても過言ではありません。
何度でも言います。自由主義の立場をとるなら企業の栄枯盛衰は原則的に放置すべき事柄です。
しかし、それは現代にそぐわない考え方だと思いますし、国という視点が欠けています。
保護貿易と自由貿易が半々ぐらいで成り立っている現代で、外貨を稼ぐ企業を助けないと国が傾きます。
K田首相がサプライズでウクライナへ行きました。
事前にスケジュールと地勢を考えて練った妙案でした。
三振凡打続き打率1割を大きく切っているK田首相にしては久々のヒットでした。
プーちゃんとSKPの会談直前というタイミングも絶妙でした。
一方でウクライナ訪問を批判している人達の批判のレベルの低さに驚いています。
K田首相やJ民党のアホさ加減と同じくらい夜盗(野党)もアホだと再認識しました。
前回の替え歌の答え合わせ:麻丘めぐみさんの「芽ばえ」でした。
今日の替え歌はWBC日本代表についてです。元歌あては難しいだろう。
軽快なテンポの曲だ。大ヒント:男性ボーカルで○○&○○
ダルビッシュに導かれ
試合は東京ドーム
マウンドの上で
立って 輝いていた
白いボールを
投げ抜いて
楽しいと笑った有
オンリー・ユー
君が投げる 変幻自在の変化球
オンリー・ユー
人工芝のグランドで
うれし涙流して
笑顔を皆にみせるのさ
ジャスト・オンリー・ユー
決勝ラウンドへ進んだよ
試合はアメリカのフロリダ
大谷が投げたよ
トラウトとの一騎打ち
最後の一球を
思い切り
最後のつもりで投げた
オンリー・ユー
君が輝く 世界一の物語
オンリー・ユー
グランドは歓喜で
うれし涙流して
笑顔を 皆にみせるのさ
ジャスト・オンリー・ユー
WBCが終わって
休む暇もなく
シーズンが始まる
オンリー・ユー
君が投げる エンジェルスの開幕戦
オンリー・ユー
緑のグランドで
焼けた素肌 映した
瞳を空に返すのさ
ジャスト・オンリー・ユー
忙しかったのが理由ですが、期間が長かっただけにいろいろな事がありました。
何と言っても最初に語るべきはWBCでしょう。
私の嫌いな選手がいて、一時期その人物がニュースの度に取り上げられることが多く
日本のプロ野球全体を見なくなっていました。
今は昔と違い色々なスポーツの映像が見られるので野球以外で、サッカーなどを見ていました。
しかし、今回のWBCは大谷選手をはじめとしてメンバーが揃っていたので見たいと思いました。
残念ながら時間がなく、肝心な所だけサラッと見るだけでした。
選手達はのびのびと動いていて悲壮感は少なく結果的にそれが良かったのだろう。
そして決勝戦の最後の最後。大谷投手の最後の1球はすごかった。
あそこにボールが来ると分かっていてもヒットすら難しいスゴイ1球を投げましたね。
何かを見て感動したならば、そこから教訓を得て欲しい。
AHeart流の見せかけの仲良しは何も成し遂げることはできません。
WBCの各選手はお友達として集まったのではありません。
実力があって代表に選ばれたわけで、その前の下積みの努力を忘れてはいけません。
そして集まった各選手はプレッシャーを楽しみつつ実力を試合で発揮しました。
昔のスポコンアニメを現代風にアレンジした様な試合でした。努力は報われます。
昔の名言ではありますが長嶋茂雄さんの言葉を引用します。
「プレッシャーは誰にもありますよ。だけどそのプレッシャーが楽しいと感じた時、
その人間はホンモノです」
H3ロケット打ち上げ失敗について思うことがあります。
加熱水蒸気オーブンを少し前に購入しましたがそれは初期不良品でした。
私が買った家電で初期不良は今迄そう多くありませんでした。
たまたまなのか、それとも近年増えているのかどうなんでしょう。
日本の電気製品の物づくりレベルが落ちてきているだろうかと心配し始めた矢先の打ち上げ失敗です。
H3ロケットの失敗の原因は2段目が点火しなかったという発表ですので
おそらく電気系のトラブルですよね。
日本の物づくりの原点である電気製品全般に黄色信号がともったのだろうか。
製造の現場では1円でも安くするよう血のにじむような努力をしているのは分かります。
コストダウンで製品のレベルが落ちることは少し前に体験しています。
カーナビの超有名メーカーだったP社です。会社が傾き別資本に買われて完全にたそがれていました。
腐っても鯛という格言はありますが、3年前に買ったP社のカーナビは腐っていました。
はっきりと故障ではないにしても、今一つ動作が不安定で昔の面影はありません。
電気製品全般に起きていたとしたら物づくりの根幹が揺らいでいると言っても過言ではありません。
何度でも言います。自由主義の立場をとるなら企業の栄枯盛衰は原則的に放置すべき事柄です。
しかし、それは現代にそぐわない考え方だと思いますし、国という視点が欠けています。
保護貿易と自由貿易が半々ぐらいで成り立っている現代で、外貨を稼ぐ企業を助けないと国が傾きます。
K田首相がサプライズでウクライナへ行きました。
事前にスケジュールと地勢を考えて練った妙案でした。
三振凡打続き打率1割を大きく切っているK田首相にしては久々のヒットでした。
プーちゃんとSKPの会談直前というタイミングも絶妙でした。
一方でウクライナ訪問を批判している人達の批判のレベルの低さに驚いています。
K田首相やJ民党のアホさ加減と同じくらい夜盗(野党)もアホだと再認識しました。
前回の替え歌の答え合わせ:麻丘めぐみさんの「芽ばえ」でした。
今日の替え歌はWBC日本代表についてです。元歌あては難しいだろう。
軽快なテンポの曲だ。大ヒント:男性ボーカルで○○&○○
ダルビッシュに導かれ
試合は東京ドーム
マウンドの上で
立って 輝いていた
白いボールを
投げ抜いて
楽しいと笑った有
オンリー・ユー
君が投げる 変幻自在の変化球
オンリー・ユー
人工芝のグランドで
うれし涙流して
笑顔を皆にみせるのさ
ジャスト・オンリー・ユー
決勝ラウンドへ進んだよ
試合はアメリカのフロリダ
大谷が投げたよ
トラウトとの一騎打ち
最後の一球を
思い切り
最後のつもりで投げた
オンリー・ユー
君が輝く 世界一の物語
オンリー・ユー
グランドは歓喜で
うれし涙流して
笑顔を 皆にみせるのさ
ジャスト・オンリー・ユー
WBCが終わって
休む暇もなく
シーズンが始まる
オンリー・ユー
君が投げる エンジェルスの開幕戦
オンリー・ユー
緑のグランドで
焼けた素肌 映した
瞳を空に返すのさ
ジャスト・オンリー・ユー