薬不足 ああY浜bank
最近、卸に頼んでも在庫がなく届かない薬が増えた。今ではざっと20種類くらいかな。
コロナ大流行中なので咳止め、消炎鎮痛剤、去痰剤は慢性的に足りない。
最も不足しているのは咳止めだ。何回頼んでも入ってこないで欠品状態が続いている。
実は5月頃のコロナ患者が少なかった頃でも、いやコロナ以後ずっと不足状態が続いている。
(それ以外の薬でも胃薬なども含め比較的ありふれた薬が足りないことが多い。)
なんでこんなことになってしまったのか。原因を遡って考えてみると根が深い。
(1)資本主義経済の悪い面が原因。
咳止め、消炎鎮痛剤、去痰剤は大昔からある薬で薬価が安いつまり儲けが少ない。
製造しているメーカーも大手と言えるところは少なく、小さなメーカーが薄利多売で何とかしのいでいる。
こういう状況でコロナ感染者に処方される分が上乗せされ需要と供給のバランスが崩れ、需要が圧倒的に増えた。
当然少しは増産しているだろうが、大増産できるだろうか?。出来るはずない。
弱小メーカーはは現状では一杯一杯で製造しているだろう。
そして現状100%の仕事を受注して満足しているだろう。
もっと増産して利益を得ようという発想はない。だからこそ弱小メーカのままなのだ。
大増産する意識高い系の会社があるだろうか?
つまり医療に貢献しているという自覚のないまま惰性で仕事をしている弱小メーカーだけなのだろうか?
もっと増産するには工場を増やさなければならない。
しかし、工場新設して需要が減ったら借金、金利地獄が待っている。
私はコロナ騒ぎが始まった頃、感染症の蔓延は数年続くと予想した。
今では数年ではなくもっと長い期間だと予測している。
こういった公衆衛生的知識(発想)がメーカー側にはない。
それでも、もし弱小メーカーが工場を新設したいと考えたとして銀行がお金を貸すと思いますか?
銀行は感染症の先行き(コロナ感染症がずっと続くという予想をする能力はない)の未来予測はできない。
弱小製薬会社の現在の経済状況しか見ないので工場新設の資金を貸さないだろう。
だから大増産できない。銀行がアホだからというのが結論です。
(2)国の政策がダメ
コロナが世の中に蔓延し始めてから、国の政策として本気で広がりを防いだ時期もあるが
解禁時期がワンテンポ遅かったり、逆に人の出を制限するのもワンテンポ遅かった。
今年の全面解禁のあと、7月に入ってからの政策は間違っている。
今年7月中旬から大規模会場の軽度制限、マスク着用の呼びかけは必要だった。
いくら経済を回すことを優先したからと言って無制限のまま今に至っているのはアホだ。
コロナベッドを全廃したのも誤り。7月中旬には再開すべきだった。各病院任せとなり結局コロナベッド不足が続いている。
救急車を呼んだとしても外来を受診するまで、そして入院が決まるまで沢山時間がかかっている。
国の政策として医療軽視を明確に打ち出したのは私が嫌悪するAHeart(アホ)だ(2015年問題を参照)。
J民党のアホ派がまだ存続しているが、この国会議員たちも医療軽視なのだろうか。
早く分裂してアホの名前(アホ派という派閥名)を消しなさい。
薬不足に話を戻すと、私の打開策はマスク不足の時と同じ。
国営企業を作りなさい。
弱小メーカーが新工場を作れないんだから、咳止め、消炎鎮痛剤、去痰剤に特化して、
どこか使っていない工場を借り受け、整備し不足している薬を作り始める。
各弱小メーカーの経営を圧迫しないよう、できた薬をそのまま弱小メーカーに卸せばいい。
各弱小メーカーにも多少とも金銭援助になるし、薬も潤沢になる。
半導体工場を作るのと同じように、薬品工場を作って欲しい。
上記(1)で銀行の話をしたが、またやってくれましたY浜銀行。
税理士さんに会い通帳を渡した。そして必要な追加書類があると言われた。書類作成のためY浜銀行に行った。
銀行に着くと通帳をみせてくれと窓口行員は言ったが通帳は税理士さんに渡したので今見せることはできないと返事した。
すると通帳がないと書類の発行はできないと行員に言われた。<通帳持参のありなしと書類作成とは関係がない。>
税務上の書類を税理士さんに発行するよう言われたのだと言っても書類を作成しようとしない。
(お前は間接的にせよ税務署に逆らおうとしているのか)
私が口座を持つ三井住友銀行や、三菱UFJ銀行や、みずほ銀行はそんなことは言わない。
上記3つのうち、ある銀行では銀行カードを出し暗証番号を入力して本人確認をしたいと言われた。これこそ正しい判断だ。
通帳がその場にないだけで一方的に断るダメな銀行のお手本とすべき手順だ。
すったもんだしてもその行員はできませんの一点張りのアホ。
あなたでは話が通じないから上の人呼んでと言って出てきた人もアホ。
さらに上の人を呼んでと言って出て来た人がやっと日本語を理解できる人だったので書類を作成できた。
行員に「三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行に口座を持っているが
通帳がなければ何もしないという銀行はY浜銀行だけだ」と言ってやった。
内規がそうなっているのかもしれないが、それが誤りだと今までも指摘したことがあるのに直す気はなさそうだ。
融資課がどうかしていることは以前に書いたが一般窓口もどうかしている。
元町は宝石店など、とことん裕福な店が多い。
そこにある支店ということで金銭感覚が狂ってしまい普通の感覚を欠いているのだろうか。
こんな銀行が横浜を名乗るなんてやめて欲しい。横浜の恥だ。
前回の答え合わせ:太田裕美さんの「失恋魔術師」です。最後は恋人が遅れて来て会えてよかったというオチ。
替え歌の楽しみは様々だけど、結果を聞くまではクイズ、結果を聞いたらそれを聞きながら替え歌をよみ、
あたかもその歌手さんが歌ってくれているような気分(錯覚)に浸るのが良いでしょう。それとも自分で歌います?
今回の替え歌:この曲は特定の歌手さんではなく昔の唱歌です。いわゆる「日本の歌」というジャンルです。
こういう曲を発表してもおそらく全く売れないだろう。しかも下手な歌手が歌ったら荒が目立つだけ。
誰かこういう歌をたくさん集めて歌ってCDにしてくれないかなぁ。
この広い日本いっぱい 薬が足りない
咳止め 熱さまし 去痰剤が不足
幾ら作っても 消費に追い付かない
この広い日本いっぱい 数ある銀行
ひとつひとつの 自覚が足りない
バブル以降の 臆病風
この広い日本いっぱい 休んでいる工場を
国営工場にして 薬を作って欲しい
コロナ感染は 続くのだから
この広い横浜中の 銀行で
ひとつだけ オカシナ銀行がある
だからわたしは 反論してきた
正論を掲げて
コロナ大流行中なので咳止め、消炎鎮痛剤、去痰剤は慢性的に足りない。
最も不足しているのは咳止めだ。何回頼んでも入ってこないで欠品状態が続いている。
実は5月頃のコロナ患者が少なかった頃でも、いやコロナ以後ずっと不足状態が続いている。
(それ以外の薬でも胃薬なども含め比較的ありふれた薬が足りないことが多い。)
なんでこんなことになってしまったのか。原因を遡って考えてみると根が深い。
(1)資本主義経済の悪い面が原因。
咳止め、消炎鎮痛剤、去痰剤は大昔からある薬で薬価が安いつまり儲けが少ない。
製造しているメーカーも大手と言えるところは少なく、小さなメーカーが薄利多売で何とかしのいでいる。
こういう状況でコロナ感染者に処方される分が上乗せされ需要と供給のバランスが崩れ、需要が圧倒的に増えた。
当然少しは増産しているだろうが、大増産できるだろうか?。出来るはずない。
弱小メーカーはは現状では一杯一杯で製造しているだろう。
そして現状100%の仕事を受注して満足しているだろう。
もっと増産して利益を得ようという発想はない。だからこそ弱小メーカのままなのだ。
大増産する意識高い系の会社があるだろうか?
つまり医療に貢献しているという自覚のないまま惰性で仕事をしている弱小メーカーだけなのだろうか?
もっと増産するには工場を増やさなければならない。
しかし、工場新設して需要が減ったら借金、金利地獄が待っている。
私はコロナ騒ぎが始まった頃、感染症の蔓延は数年続くと予想した。
今では数年ではなくもっと長い期間だと予測している。
こういった公衆衛生的知識(発想)がメーカー側にはない。
それでも、もし弱小メーカーが工場を新設したいと考えたとして銀行がお金を貸すと思いますか?
銀行は感染症の先行き(コロナ感染症がずっと続くという予想をする能力はない)の未来予測はできない。
弱小製薬会社の現在の経済状況しか見ないので工場新設の資金を貸さないだろう。
だから大増産できない。銀行がアホだからというのが結論です。
(2)国の政策がダメ
コロナが世の中に蔓延し始めてから、国の政策として本気で広がりを防いだ時期もあるが
解禁時期がワンテンポ遅かったり、逆に人の出を制限するのもワンテンポ遅かった。
今年の全面解禁のあと、7月に入ってからの政策は間違っている。
今年7月中旬から大規模会場の軽度制限、マスク着用の呼びかけは必要だった。
いくら経済を回すことを優先したからと言って無制限のまま今に至っているのはアホだ。
コロナベッドを全廃したのも誤り。7月中旬には再開すべきだった。各病院任せとなり結局コロナベッド不足が続いている。
救急車を呼んだとしても外来を受診するまで、そして入院が決まるまで沢山時間がかかっている。
国の政策として医療軽視を明確に打ち出したのは私が嫌悪するAHeart(アホ)だ(2015年問題を参照)。
J民党のアホ派がまだ存続しているが、この国会議員たちも医療軽視なのだろうか。
早く分裂してアホの名前(アホ派という派閥名)を消しなさい。
薬不足に話を戻すと、私の打開策はマスク不足の時と同じ。
国営企業を作りなさい。
弱小メーカーが新工場を作れないんだから、咳止め、消炎鎮痛剤、去痰剤に特化して、
どこか使っていない工場を借り受け、整備し不足している薬を作り始める。
各弱小メーカーの経営を圧迫しないよう、できた薬をそのまま弱小メーカーに卸せばいい。
各弱小メーカーにも多少とも金銭援助になるし、薬も潤沢になる。
半導体工場を作るのと同じように、薬品工場を作って欲しい。
上記(1)で銀行の話をしたが、またやってくれましたY浜銀行。
税理士さんに会い通帳を渡した。そして必要な追加書類があると言われた。書類作成のためY浜銀行に行った。
銀行に着くと通帳をみせてくれと窓口行員は言ったが通帳は税理士さんに渡したので今見せることはできないと返事した。
すると通帳がないと書類の発行はできないと行員に言われた。<通帳持参のありなしと書類作成とは関係がない。>
税務上の書類を税理士さんに発行するよう言われたのだと言っても書類を作成しようとしない。
(お前は間接的にせよ税務署に逆らおうとしているのか)
私が口座を持つ三井住友銀行や、三菱UFJ銀行や、みずほ銀行はそんなことは言わない。
上記3つのうち、ある銀行では銀行カードを出し暗証番号を入力して本人確認をしたいと言われた。これこそ正しい判断だ。
通帳がその場にないだけで一方的に断るダメな銀行のお手本とすべき手順だ。
すったもんだしてもその行員はできませんの一点張りのアホ。
あなたでは話が通じないから上の人呼んでと言って出てきた人もアホ。
さらに上の人を呼んでと言って出て来た人がやっと日本語を理解できる人だったので書類を作成できた。
行員に「三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行に口座を持っているが
通帳がなければ何もしないという銀行はY浜銀行だけだ」と言ってやった。
内規がそうなっているのかもしれないが、それが誤りだと今までも指摘したことがあるのに直す気はなさそうだ。
融資課がどうかしていることは以前に書いたが一般窓口もどうかしている。
元町は宝石店など、とことん裕福な店が多い。
そこにある支店ということで金銭感覚が狂ってしまい普通の感覚を欠いているのだろうか。
こんな銀行が横浜を名乗るなんてやめて欲しい。横浜の恥だ。
前回の答え合わせ:太田裕美さんの「失恋魔術師」です。最後は恋人が遅れて来て会えてよかったというオチ。
替え歌の楽しみは様々だけど、結果を聞くまではクイズ、結果を聞いたらそれを聞きながら替え歌をよみ、
あたかもその歌手さんが歌ってくれているような気分(錯覚)に浸るのが良いでしょう。それとも自分で歌います?
今回の替え歌:この曲は特定の歌手さんではなく昔の唱歌です。いわゆる「日本の歌」というジャンルです。
こういう曲を発表してもおそらく全く売れないだろう。しかも下手な歌手が歌ったら荒が目立つだけ。
誰かこういう歌をたくさん集めて歌ってCDにしてくれないかなぁ。
この広い日本いっぱい 薬が足りない
咳止め 熱さまし 去痰剤が不足
幾ら作っても 消費に追い付かない
この広い日本いっぱい 数ある銀行
ひとつひとつの 自覚が足りない
バブル以降の 臆病風
この広い日本いっぱい 休んでいる工場を
国営工場にして 薬を作って欲しい
コロナ感染は 続くのだから
この広い横浜中の 銀行で
ひとつだけ オカシナ銀行がある
だからわたしは 反論してきた
正論を掲げて