J民党の現在米大統領選挙大谷君
衆議院選挙で終盤にJ民党がオウンゴールを行った。
裏金問題で未公認にした候補に2000万円渡したそうだ。
これによって公認・未公認の差が殆どなくなった。
裏金を蓄えその反省がなかった人を未公認にしたJ民党がそれを反故にした。
お金を渡したということは裏金行為を認めたと解釈されて当然。
国民の目には反省していなかったとみえる。
選挙直前まで石破首相はJ民党はルールを守ると言っていた言葉がウソとなりました。
当然私たち国民はそんなウソを許さなかったわけで、J民党惨敗へつながりました。
タラレバの仮定をすると
もし裏金議員に金を渡さなければ与党過半数割れはおきなかったのだろう。
石破首相はちゃんと反省したのだろうか。
選挙直前ではリークした赤旗に文句を言っていたので反省の素振はありませんでした。
当選したコバホークは「執行部に責任がある」と、さっそく偉そうな発言をした。
党首選でJ民党の中で超保守派は主流ではないことに気づかないアホがここにいた。
なにもJ民党の中だけではない。
衆議院選挙前後で高○がJ民党を出て新党結成だの、次期党首狙いなど
起きるはずのないアホ記事を書いたマスゴミ記者が複数いた。どこにそんな人数がいるんだ。
高○を支持した議員の多くは落選したのがわからないのだろうか。
選挙前から落選危機にあったのは安倍派議員たちだ。予想通り数を1/3くらいに減らした。
その後5人衆のうち、当選した残党が加わっても以前の1/2を維持できなかった。
最大派閥ではなくなり、J民党の中でも肩身の狭い思いをして生きていかなければならない。
J民党を危機に陥れた安倍派がJ民党を出ていくなど、そこまで身勝手な議員はいないだろう。
安倍路線継続が日本という国を住みにくくして国力を弱めてきたことにまだ気づいていない人がいる。
安倍が国賊であると世間に周知されていない。
高○党首や新党結成など夢のまた夢であることにマスゴミは気づかなかった。
段々現実が見えて来たのか、さすがにそういう記事は減ってきた。
先読みのできないアホ記者が多数いるのが今の日本のマスゴミの現状だ。
国民新党や共産党など他党と連合しないとはっきり明言している党がある為
J民党は過半数を切っていても衆議院での最大数を持っている。
国民新党は立憲民主党と対立していたのでどことも連立できない。
その中で最も効率よく国会内で地位を確立する方法を選んだ。
国民新党はかつて公明党がしたようにJ民党にすり寄り自党の意見を認めれば政策で合意し
国会運営を手助けすると手を差し伸べた。
次回の衆議院選挙までこの技は通用するが次回どうなるかは予想ができない。
今回ウソを言ったとはいえ、私は石破さんを支持するので石破さん首相で良かったと思います。
アメリカに目を向けると、間もなく大統領選挙だ。
半月前までハリス陣営が僅かにリードしていたのに今はトランプ陣営が僅かにリードしている。
たいした実績がなく副大統領という地味な存在であったハリスが、
いきなり民主党の党首となったので訴求力がない。
人気のあるはずの黒人層に見放され始めている。
トランプ陣営の「プエルトリコ」発言さえなければトランプはギリギリ勝利する感じであった。
しかしこの発言の為にどちらに転ぶか分からなくなった。
いずれにせよ僅差で決まると言われている。
どちらになっても困ったことになる。人材不足はアメリカも深刻だ。
米大リーグ野球の最終決戦であるワールドシリーズが終わった。
最後まで大谷君は存在感を示したが実績は残せなかった。
彼は過度のアッパースイングとなってからスランプに陥る。
(低めの球を打つためにある程度アッパースイングは必要だが、度が過ぎると空振り凡打が増える。)
ポストシーズン直前に大当たりして大振りアッパースイングになってしまっていた。
大不調になりポストシーズンに入った。
対戦投手たちは過度に怖がり無用に4球や敬遠をしたのは存在感が大きかったからだ。
でも打席では低迷した。
本人が一人の時には反省しきりだったろう。
左肩を痛めてからはフォロースルーを大きく取れないからアッパースイングになりやすく
左腕を延ばせないから遠くの球(外角低め)は届きにくくなり
そこを攻められ最後の2戦に活躍できないのは明らかだった。
自分でも出場したかったはずだし、それでも出場したのはファンの為でもあったのだろう。
終わってマスコミの前では明るくふるまったのは応援してもらい給料をもらっているからなんだろう。
(「給料分は働いた」と発言するのは誰だかわかりますか?)
本当は悔しくて仕方がなかったはず。これをバネにスランプから早く抜け出す方法を考えてください。
でも来年は投手もするんだよね。
今回の替え歌は安倍派の凋落とアベノミクスを否定した歌です。
元歌は、かなり古い歌です。
国賊だけが頼りだと
アホ派議員は言うけれど
裏金議員の総選挙は
資金あっても大敗だ
選挙期間は 逆風なんて
あとからふりかえっても大変だ
裏金議員の半数は
道に迷って落選ばかり
安倍派議員はもはや 肩身せまく
自民党内の地位を 失ったか
衆議院選挙の時を過ぎ
過半数取れなかった 原因だ
アベノミクスが失政だなんて
あとからほのぼの思うもの
安倍首相の総理時代は
日本の国力落ちただけ
アベノミクスの後遺症
今なら毎日実感してる
アベノミクスの弊害は
国民を苦境にすることばかり
裏金問題で未公認にした候補に2000万円渡したそうだ。
これによって公認・未公認の差が殆どなくなった。
裏金を蓄えその反省がなかった人を未公認にしたJ民党がそれを反故にした。
お金を渡したということは裏金行為を認めたと解釈されて当然。
国民の目には反省していなかったとみえる。
選挙直前まで石破首相はJ民党はルールを守ると言っていた言葉がウソとなりました。
当然私たち国民はそんなウソを許さなかったわけで、J民党惨敗へつながりました。
タラレバの仮定をすると
もし裏金議員に金を渡さなければ与党過半数割れはおきなかったのだろう。
石破首相はちゃんと反省したのだろうか。
選挙直前ではリークした赤旗に文句を言っていたので反省の素振はありませんでした。
当選したコバホークは「執行部に責任がある」と、さっそく偉そうな発言をした。
党首選でJ民党の中で超保守派は主流ではないことに気づかないアホがここにいた。
なにもJ民党の中だけではない。
衆議院選挙前後で高○がJ民党を出て新党結成だの、次期党首狙いなど
起きるはずのないアホ記事を書いたマスゴミ記者が複数いた。どこにそんな人数がいるんだ。
高○を支持した議員の多くは落選したのがわからないのだろうか。
選挙前から落選危機にあったのは安倍派議員たちだ。予想通り数を1/3くらいに減らした。
その後5人衆のうち、当選した残党が加わっても以前の1/2を維持できなかった。
最大派閥ではなくなり、J民党の中でも肩身の狭い思いをして生きていかなければならない。
J民党を危機に陥れた安倍派がJ民党を出ていくなど、そこまで身勝手な議員はいないだろう。
安倍路線継続が日本という国を住みにくくして国力を弱めてきたことにまだ気づいていない人がいる。
安倍が国賊であると世間に周知されていない。
高○党首や新党結成など夢のまた夢であることにマスゴミは気づかなかった。
段々現実が見えて来たのか、さすがにそういう記事は減ってきた。
先読みのできないアホ記者が多数いるのが今の日本のマスゴミの現状だ。
国民新党や共産党など他党と連合しないとはっきり明言している党がある為
J民党は過半数を切っていても衆議院での最大数を持っている。
国民新党は立憲民主党と対立していたのでどことも連立できない。
その中で最も効率よく国会内で地位を確立する方法を選んだ。
国民新党はかつて公明党がしたようにJ民党にすり寄り自党の意見を認めれば政策で合意し
国会運営を手助けすると手を差し伸べた。
次回の衆議院選挙までこの技は通用するが次回どうなるかは予想ができない。
今回ウソを言ったとはいえ、私は石破さんを支持するので石破さん首相で良かったと思います。
アメリカに目を向けると、間もなく大統領選挙だ。
半月前までハリス陣営が僅かにリードしていたのに今はトランプ陣営が僅かにリードしている。
たいした実績がなく副大統領という地味な存在であったハリスが、
いきなり民主党の党首となったので訴求力がない。
人気のあるはずの黒人層に見放され始めている。
トランプ陣営の「プエルトリコ」発言さえなければトランプはギリギリ勝利する感じであった。
しかしこの発言の為にどちらに転ぶか分からなくなった。
いずれにせよ僅差で決まると言われている。
どちらになっても困ったことになる。人材不足はアメリカも深刻だ。
米大リーグ野球の最終決戦であるワールドシリーズが終わった。
最後まで大谷君は存在感を示したが実績は残せなかった。
彼は過度のアッパースイングとなってからスランプに陥る。
(低めの球を打つためにある程度アッパースイングは必要だが、度が過ぎると空振り凡打が増える。)
ポストシーズン直前に大当たりして大振りアッパースイングになってしまっていた。
大不調になりポストシーズンに入った。
対戦投手たちは過度に怖がり無用に4球や敬遠をしたのは存在感が大きかったからだ。
でも打席では低迷した。
本人が一人の時には反省しきりだったろう。
左肩を痛めてからはフォロースルーを大きく取れないからアッパースイングになりやすく
左腕を延ばせないから遠くの球(外角低め)は届きにくくなり
そこを攻められ最後の2戦に活躍できないのは明らかだった。
自分でも出場したかったはずだし、それでも出場したのはファンの為でもあったのだろう。
終わってマスコミの前では明るくふるまったのは応援してもらい給料をもらっているからなんだろう。
(「給料分は働いた」と発言するのは誰だかわかりますか?)
本当は悔しくて仕方がなかったはず。これをバネにスランプから早く抜け出す方法を考えてください。
でも来年は投手もするんだよね。
今回の替え歌は安倍派の凋落とアベノミクスを否定した歌です。
元歌は、かなり古い歌です。
国賊だけが頼りだと
アホ派議員は言うけれど
裏金議員の総選挙は
資金あっても大敗だ
選挙期間は 逆風なんて
あとからふりかえっても大変だ
裏金議員の半数は
道に迷って落選ばかり
安倍派議員はもはや 肩身せまく
自民党内の地位を 失ったか
衆議院選挙の時を過ぎ
過半数取れなかった 原因だ
アベノミクスが失政だなんて
あとからほのぼの思うもの
安倍首相の総理時代は
日本の国力落ちただけ
アベノミクスの後遺症
今なら毎日実感してる
アベノミクスの弊害は
国民を苦境にすることばかり