チェルノービリ
プーちゃんは兵士たちに演習だと言って冬に出兵させた。
開戦前の1か月くらい前から、寒い中で長期間野営した兵士たちは突然戦闘開始と言われたようだ。
相手は親戚筋ともいえる隣国ウクライナだ。実際、身内や親戚が住んでいても不思議ではない。
そのような場所を、命令を疑いながら熱心になれず戦闘開始となったのだろう。
敵を騙すにはまず味方からという言葉もあるが、この場合はそういう意味ではない。
自国(ロシア)の兵士に対するウソ(演習だと言い実戦を開始した)が、
うまくいっていない理由の一つであることは間違いない。
3月31日、ブルースウィリスの失語症という突然のニュースが入ってきた。
1日後だったらエプリルフールと言われかねない。
ブルースウィリス出演の映画といえば代表作はダイハードシリーズだ。
その中でダントツの駄作がダイハード5だと私は思っている。
ハリウッドで映画が作られる際、脚本を見て映画化されるかどうか判断するのだそうだが
よくこんな脚本で予算がおり映画作成が決まったなというヒドイ映画だった。
脚本家、映画制作会社幹部、出演俳優の皆が放射能、放射性物質に対し能天気すぎる。
ダイハード5では、最初ロシアで事件が起きて主人公はロシア国内を移動し、
最後の舞台がチョルノービリ(チェルノブイリ)となるのだが、
放射能で汚染されているはずの一帯を防護服なしで平気で出歩き
隠してあるウランを探しに行くなんて、放射能、放射性物質を何だと思っていたのだろう。
そこが気になってしまい興覚めになる作品だ。
3流映画になってしまったダイハード5の舞台を今度は本物のロシア軍が
ダイハード5以上に放射能、放射性物質を無視して防護服なしで高線量の場所で塹壕を掘り、
放射能を多く含んだ土砂を巻き上げ、そこに野営していたそうだ。
環境に悪影響を及ぼすだけではなく、ロシア兵達の放射線障害はどうなるのだろう。
ヨーロッパ各国の軍隊や日本の自衛隊は放射能汚染の現場であると知っているだろうから、
放射線防御の装備なしでこんな無謀な作戦を命令することも兵士が指示に従うこともないだろう。
プーチンのいう事だけを聞くアホなロシア兵だと言われても反論の余地がない。
ロシアにはプー以外に兵隊以外のアホがいるようだ。北方四島を無断占拠しているのに飽き足らず
北海道に権利があるなどと寝言を言うアホが現れた。
ロシアはアホの国No1をNorthKと争っている。2国合わせてKoロシヤだ。
米国のアカデミー賞で家族の事を悪く言ったプレゼンターに対しウィル・スミスは平手打ちをした。
平手打ちをしたことに対し日本国内ではウィル・スミスを擁護する人が多いようだ。
家族を大切にする米国人の考え方ならウィル・スミスの行動を悪く言うはずないのだが時期が悪かった。
予想に反してウィル・スミスが悪者になってしまったのは現在の米国の風潮がそうさせたのだろう。
つまり先に手を出して戦争をおこしたロシアが悪いという世論があるなか、
同じように先に手を出したウィル・スミスが悪いという風潮になってしまったのだろう。
C国は依然としてプーちゃん(ロシア)を擁護している。
開戦前の状況でロシアが100%悪いとか、ウクライナが100%正しいとまで私は思ってはいないが、
手段として侵攻を選び虐殺・拉致も行った(これは疑いないことだろう)としたら
その部分はロシアが100%悪い。
それなのに虐殺がフェイクニュースだの調査が必要だの侵攻を侵攻と表現しないなど
常識が疑われるようなことを言い続けC国はロシアの肩を持ち続けている。
これから台湾へ進攻しようとしているC国としては、ロシアを悪者あつかいできない。
ロシアを擁護すればする程、台湾へ侵攻するつもりだと言っているようなものだ。
C国にとっては台湾は自国の領土なのだそうだ。
自国内に兵をさしむける権利があると思っているようだが、
外国から見れば兵を出せば侵攻であると言われることに気づいている。
だからロシアを悪く言うことができない。
新型コロナ感染症の今後の動向はどうなって行くのだろう。
感染者数はダラ下がりしていたが3月下旬からは増加もあるようになった。
病院の発熱外来の検査の陽性率は下がっていないことを考慮すると
感染者全体としても減っていない(横ばい)と言えるだろう。
このまま第7波に突入という説もあります。
当院ではPCR検査はしていないが、抗原検査は必要に応じて行っています。
抗原検査で時々陽性者はいます。
3回目のワクチン接種が若い人達に順調に進めばこのまま第7波にはならないだろうと私は予想します。
つまり、今後の感染状況は若い人達がちゃんと予防注射するかどうかにかかっています。
前回の替え歌の答え合わせ:つんくさんのシングルベッドでした。
プーチンに対し、やり場のない怒りを私を含め皆さん感じていると思う。
やり場のない感じが強く出ている歌があった。これが今日の文章に合う替え歌だと思います。
曲名に近いフレーズがある。歌詞自体ほとんどそのまま。というのが大ヒントですね。
ああ みずいろの涙
皆の肩を抱いてつつんで降り続くの
ああ崩れてしまえ
跡形もなく流されてゆく平和の形
血も涙もない人ね プーちゃんて奴は
見ないふりしていたの 私のあやまち
大ロシア主義の妄信 戦闘続けるだけ
忘れてよ 忘れてよ 信じたことなど
ああみずいろの涙
皆の肩を抱いてつつんで降り続くの
ああ忘れてしまえ
跡形もなく流されてゆく平和の形
とがめる言葉なら いくらでも言うから
気づかないふりしてだけのなつかしい日々
好きにさせていたその分 酷いことをした
戻れない戻れない 戦争前の日々には
ああみずいろの涙
皆の肩を抱いてつつんで降り続くの
ああ崩れてしまえ
跡形もなく流されてゆく平和の形
開戦前の1か月くらい前から、寒い中で長期間野営した兵士たちは突然戦闘開始と言われたようだ。
相手は親戚筋ともいえる隣国ウクライナだ。実際、身内や親戚が住んでいても不思議ではない。
そのような場所を、命令を疑いながら熱心になれず戦闘開始となったのだろう。
敵を騙すにはまず味方からという言葉もあるが、この場合はそういう意味ではない。
自国(ロシア)の兵士に対するウソ(演習だと言い実戦を開始した)が、
うまくいっていない理由の一つであることは間違いない。
3月31日、ブルースウィリスの失語症という突然のニュースが入ってきた。
1日後だったらエプリルフールと言われかねない。
ブルースウィリス出演の映画といえば代表作はダイハードシリーズだ。
その中でダントツの駄作がダイハード5だと私は思っている。
ハリウッドで映画が作られる際、脚本を見て映画化されるかどうか判断するのだそうだが
よくこんな脚本で予算がおり映画作成が決まったなというヒドイ映画だった。
脚本家、映画制作会社幹部、出演俳優の皆が放射能、放射性物質に対し能天気すぎる。
ダイハード5では、最初ロシアで事件が起きて主人公はロシア国内を移動し、
最後の舞台がチョルノービリ(チェルノブイリ)となるのだが、
放射能で汚染されているはずの一帯を防護服なしで平気で出歩き
隠してあるウランを探しに行くなんて、放射能、放射性物質を何だと思っていたのだろう。
そこが気になってしまい興覚めになる作品だ。
3流映画になってしまったダイハード5の舞台を今度は本物のロシア軍が
ダイハード5以上に放射能、放射性物質を無視して防護服なしで高線量の場所で塹壕を掘り、
放射能を多く含んだ土砂を巻き上げ、そこに野営していたそうだ。
環境に悪影響を及ぼすだけではなく、ロシア兵達の放射線障害はどうなるのだろう。
ヨーロッパ各国の軍隊や日本の自衛隊は放射能汚染の現場であると知っているだろうから、
放射線防御の装備なしでこんな無謀な作戦を命令することも兵士が指示に従うこともないだろう。
プーチンのいう事だけを聞くアホなロシア兵だと言われても反論の余地がない。
ロシアにはプー以外に兵隊以外のアホがいるようだ。北方四島を無断占拠しているのに飽き足らず
北海道に権利があるなどと寝言を言うアホが現れた。
ロシアはアホの国No1をNorthKと争っている。2国合わせてKoロシヤだ。
米国のアカデミー賞で家族の事を悪く言ったプレゼンターに対しウィル・スミスは平手打ちをした。
平手打ちをしたことに対し日本国内ではウィル・スミスを擁護する人が多いようだ。
家族を大切にする米国人の考え方ならウィル・スミスの行動を悪く言うはずないのだが時期が悪かった。
予想に反してウィル・スミスが悪者になってしまったのは現在の米国の風潮がそうさせたのだろう。
つまり先に手を出して戦争をおこしたロシアが悪いという世論があるなか、
同じように先に手を出したウィル・スミスが悪いという風潮になってしまったのだろう。
C国は依然としてプーちゃん(ロシア)を擁護している。
開戦前の状況でロシアが100%悪いとか、ウクライナが100%正しいとまで私は思ってはいないが、
手段として侵攻を選び虐殺・拉致も行った(これは疑いないことだろう)としたら
その部分はロシアが100%悪い。
それなのに虐殺がフェイクニュースだの調査が必要だの侵攻を侵攻と表現しないなど
常識が疑われるようなことを言い続けC国はロシアの肩を持ち続けている。
これから台湾へ進攻しようとしているC国としては、ロシアを悪者あつかいできない。
ロシアを擁護すればする程、台湾へ侵攻するつもりだと言っているようなものだ。
C国にとっては台湾は自国の領土なのだそうだ。
自国内に兵をさしむける権利があると思っているようだが、
外国から見れば兵を出せば侵攻であると言われることに気づいている。
だからロシアを悪く言うことができない。
新型コロナ感染症の今後の動向はどうなって行くのだろう。
感染者数はダラ下がりしていたが3月下旬からは増加もあるようになった。
病院の発熱外来の検査の陽性率は下がっていないことを考慮すると
感染者全体としても減っていない(横ばい)と言えるだろう。
このまま第7波に突入という説もあります。
当院ではPCR検査はしていないが、抗原検査は必要に応じて行っています。
抗原検査で時々陽性者はいます。
3回目のワクチン接種が若い人達に順調に進めばこのまま第7波にはならないだろうと私は予想します。
つまり、今後の感染状況は若い人達がちゃんと予防注射するかどうかにかかっています。
前回の替え歌の答え合わせ:つんくさんのシングルベッドでした。
プーチンに対し、やり場のない怒りを私を含め皆さん感じていると思う。
やり場のない感じが強く出ている歌があった。これが今日の文章に合う替え歌だと思います。
曲名に近いフレーズがある。歌詞自体ほとんどそのまま。というのが大ヒントですね。
ああ みずいろの涙
皆の肩を抱いてつつんで降り続くの
ああ崩れてしまえ
跡形もなく流されてゆく平和の形
血も涙もない人ね プーちゃんて奴は
見ないふりしていたの 私のあやまち
大ロシア主義の妄信 戦闘続けるだけ
忘れてよ 忘れてよ 信じたことなど
ああみずいろの涙
皆の肩を抱いてつつんで降り続くの
ああ忘れてしまえ
跡形もなく流されてゆく平和の形
とがめる言葉なら いくらでも言うから
気づかないふりしてだけのなつかしい日々
好きにさせていたその分 酷いことをした
戻れない戻れない 戦争前の日々には
ああみずいろの涙
皆の肩を抱いてつつんで降り続くの
ああ崩れてしまえ
跡形もなく流されてゆく平和の形