池屋とムーミンワールド
前回はつまらない文章を書いたので今回は面白いが悪ふざけの文章です。
先にお伝えしておきます。ウクライナの人たちに対する悪意は全くありません。
もし感情を害された人がいたらすみません。一緒にプーの悪口を言いましょう。
高尚な文章を読みたい方はここから下を読まない方が良いでしょう。
色々な店で納豆を売っているが、家具屋さんには置いていない。
昔々、古ロシヤという村にプーちゃんというNATTO嫌いの地上げ屋の暴君がいた。
プーちゃんは冬のある日にNATTOを売っていない「ウクライナ」というお菓子屋さんに押し入った。
店をこじ開け、こじつけでナチス菌がはびこっているので駆除するため特別消毒作戦だと言い張った。
そんな菌はとっくに絶滅したことを世界じゅうの人は知っている。ウクライナにもナチス菌はない。
プーちゃんは衛生局の職員でもないくせに同じ言い訳を言い続け消毒液ではなく銃を乱射し
何日間も居座り続けている。
民間人にも多数の犠牲者が出たのに、人道の為に出てきたと矛盾することを言っている。
頭がおかしいとしか思えない。あきれたウクライナ店主はネットでプーちゃんの悪口を言い続けている。
愚痴絵例須という商店会会長がグチを言いに顔を出したがミサイルを撃たれて逃げ帰った。
他の村でもプーちゃんは正気ではないと気づいている。
多くの村がプーちゃんと縁を切る算段を始めた。
手始めにお金のやり取りで怒留を使い。ルー古を受け取らないことにした。
でも一部の村は足並みを乱し縁を切っていない。
近隣でも警戒する声が上がっているが特に隣村の「池屋」という家具屋さんが心配をしている。
池屋店主は『すでにプーちゃんは「胡桃屋」を乗っ取った。「ウクライナ」もどうなるかわからない。
ウチにもNATTOを置いて売り始めればNATTO嫌いのプーちゃんは来ないのではないか』と考え、
ワッフルやビールも売っているベルギーNATTO本店に問い合わせNATTOを置く交渉を始めた。
同じく隣村のムーミンも心配を始めた。住んでいるフィン国もプーちゃんに来てほしくない。
ムーミンも自分のテーマパークである「ムーミンワールド」にNATTOを置いて売り始めたいと考えた。
そうすればNATTO嫌いのプーちゃんは来ないと思われるからだ。
ムーミンもベルギーNATTO本店に問い合わせNATTOを置く交渉を始めた。
<解説:イケアはスウェーデンにあります。ムーミンワールドはフィンランドにあります
スウェーデンとフィンランドは現在のロシアの凶行をみてNATOに加入することにしました。>
5月4日はスターウォーズの日なのだそうだ。
なぜかというと「フォースと共にあらんことを」の原文は「May the Force be with you」であるのだが、
Forceをfourthと読み替えればMayは5月、fourthは4日なので5月4日はスターウォーズの日なのだそうだ。
そして5月9日はロシアの戦勝記念日なのだそうだ。
第二次大戦でこの日にロシアはドイツとの戦争が終わった。
しかしその3か月後の8月に日本に新たに攻めてきたことに対する説明は未だされていない。
北方四島を返さない理由は第2次大戦で最も被害が大きかったからなのだそうだが説明になっていない。
(新型コロナワクチン接種が健康に良くないと言っている人もこのパターンだ。
関係ない事項を並べて説明したふりをする。
新型コロナワクチン接種が健康に良くないと言っている人たちはロシア人並みの知能だ。)
プーちゃんがロシア皇帝となり僭称記念日にMay the Ninth be with youと言ったとしたら
5月9日は皇帝プーちゃんと一緒にいようねという事になるんだろう。(結局言わなかったようだ)
ロシアに連れ去られたウクライナ人たちに対しそう言うのかな。
その人たちはシベリアに抑留された日本人のように長期間奴隷として働かされるのだろう。
狂人に刃物、プーちゃんに軍隊だ。しばらくこのまま膠着状態が続く。
プーチンは侵略をあきらめないし、周囲の誰も怖くて説得しない、プーちゃん暗殺もない。
(ロシアのオリガルヒ7人の不審死はプーちゃんによる暗殺なのかもしれないという憶測情報はある)
ウクライナの降伏もない。ロシア兵の帰宅はどうだろう。
ロシアでハイパーインフレがおきる気配はまだないが、軍事物資の補給はこの先は滞ってゆくだろう。
すでに精密誘導兵器に必要な半導体やCCDもしくはC-MOSはもう手に入らない。
ロシア全域に置いてある兵器を戦場に少しずつ送っているだろうが足りなくなって来ているはずだ。
戦うための物資が減り、兵器も時代遅れのものが主体となる。
つまり最も単純な破壊兵器として大砲で撃つ砲弾が主力となる。
さらにいよいよ弾薬も不足し、兵士の生活物資(食事)も減ってくるはず。
その時、現地司令官がアホでなければ後退し距離を置き戦闘も散発的になる。
いよいよ食事が尽きる寸前で帰宅するというのが最もありそうな予測だ。
ただ、問題は狂人プーだ。核ミサイルという奥の手がある。
正常な判断ができる人なら困窮したからという理由で核ミサイルはうたない。
(金ちゃんですら困窮してても核ミサイルはうたない)
プーは狂人だから、ないとは言い切れない。
前回は全くの替え歌を思いつきませんでした。今回は製鉄所からの避難を題材とした替え歌にしました。
でもロシアのおかげで避難できたなどと言うプーちゃんの図々しさにはあきれた。
本当にリーバーサイドに避難したかどうかは知りません。
曲名の一部として「リバーサイド」が何度も出ているのでこの曲を知っている人はすぐ気づくでしょう。
誰も知らない夜明けが開けた時
製鉄所の角から避難のバスが出る
一般人の避難がはじまるから
狭いシートに座って旅に出る
昼間のうちに長距離を移動して
行き先を尋ねるのに疲れ果て
日暮れにバスもタイヤをすり減らし
そこで皆は標識の字を読んだ
避難先はリバーサイド
川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド
Oh リバーサイド
バス移動でも心配は消えない
バスの外には不気味なロシア兵
しゃれた景色は黒煙が立ち込めて
皆で乗っても気持ちは不安だけ
戦場を離れバスを降りたあと
家から離れ先行き不安のまま
どうせ戦闘はまだまだ続くから
夜の長さがひしひし感じられる
避難先はリバーサイド
川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド
Oh リバーサイド
避難先はリバーサイド
水辺のリバーサイド
食事もリバーサイド
Oh リバーサイド
先にお伝えしておきます。ウクライナの人たちに対する悪意は全くありません。
もし感情を害された人がいたらすみません。一緒にプーの悪口を言いましょう。
高尚な文章を読みたい方はここから下を読まない方が良いでしょう。
色々な店で納豆を売っているが、家具屋さんには置いていない。
昔々、古ロシヤという村にプーちゃんというNATTO嫌いの地上げ屋の暴君がいた。
プーちゃんは冬のある日にNATTOを売っていない「ウクライナ」というお菓子屋さんに押し入った。
店をこじ開け、こじつけでナチス菌がはびこっているので駆除するため特別消毒作戦だと言い張った。
そんな菌はとっくに絶滅したことを世界じゅうの人は知っている。ウクライナにもナチス菌はない。
プーちゃんは衛生局の職員でもないくせに同じ言い訳を言い続け消毒液ではなく銃を乱射し
何日間も居座り続けている。
民間人にも多数の犠牲者が出たのに、人道の為に出てきたと矛盾することを言っている。
頭がおかしいとしか思えない。あきれたウクライナ店主はネットでプーちゃんの悪口を言い続けている。
愚痴絵例須という商店会会長がグチを言いに顔を出したがミサイルを撃たれて逃げ帰った。
他の村でもプーちゃんは正気ではないと気づいている。
多くの村がプーちゃんと縁を切る算段を始めた。
手始めにお金のやり取りで怒留を使い。ルー古を受け取らないことにした。
でも一部の村は足並みを乱し縁を切っていない。
近隣でも警戒する声が上がっているが特に隣村の「池屋」という家具屋さんが心配をしている。
池屋店主は『すでにプーちゃんは「胡桃屋」を乗っ取った。「ウクライナ」もどうなるかわからない。
ウチにもNATTOを置いて売り始めればNATTO嫌いのプーちゃんは来ないのではないか』と考え、
ワッフルやビールも売っているベルギーNATTO本店に問い合わせNATTOを置く交渉を始めた。
同じく隣村のムーミンも心配を始めた。住んでいるフィン国もプーちゃんに来てほしくない。
ムーミンも自分のテーマパークである「ムーミンワールド」にNATTOを置いて売り始めたいと考えた。
そうすればNATTO嫌いのプーちゃんは来ないと思われるからだ。
ムーミンもベルギーNATTO本店に問い合わせNATTOを置く交渉を始めた。
<解説:イケアはスウェーデンにあります。ムーミンワールドはフィンランドにあります
スウェーデンとフィンランドは現在のロシアの凶行をみてNATOに加入することにしました。>
5月4日はスターウォーズの日なのだそうだ。
なぜかというと「フォースと共にあらんことを」の原文は「May the Force be with you」であるのだが、
Forceをfourthと読み替えればMayは5月、fourthは4日なので5月4日はスターウォーズの日なのだそうだ。
そして5月9日はロシアの戦勝記念日なのだそうだ。
第二次大戦でこの日にロシアはドイツとの戦争が終わった。
しかしその3か月後の8月に日本に新たに攻めてきたことに対する説明は未だされていない。
北方四島を返さない理由は第2次大戦で最も被害が大きかったからなのだそうだが説明になっていない。
(新型コロナワクチン接種が健康に良くないと言っている人もこのパターンだ。
関係ない事項を並べて説明したふりをする。
新型コロナワクチン接種が健康に良くないと言っている人たちはロシア人並みの知能だ。)
プーちゃんがロシア皇帝となり僭称記念日にMay the Ninth be with youと言ったとしたら
5月9日は皇帝プーちゃんと一緒にいようねという事になるんだろう。(結局言わなかったようだ)
ロシアに連れ去られたウクライナ人たちに対しそう言うのかな。
その人たちはシベリアに抑留された日本人のように長期間奴隷として働かされるのだろう。
狂人に刃物、プーちゃんに軍隊だ。しばらくこのまま膠着状態が続く。
プーチンは侵略をあきらめないし、周囲の誰も怖くて説得しない、プーちゃん暗殺もない。
(ロシアのオリガルヒ7人の不審死はプーちゃんによる暗殺なのかもしれないという憶測情報はある)
ウクライナの降伏もない。ロシア兵の帰宅はどうだろう。
ロシアでハイパーインフレがおきる気配はまだないが、軍事物資の補給はこの先は滞ってゆくだろう。
すでに精密誘導兵器に必要な半導体やCCDもしくはC-MOSはもう手に入らない。
ロシア全域に置いてある兵器を戦場に少しずつ送っているだろうが足りなくなって来ているはずだ。
戦うための物資が減り、兵器も時代遅れのものが主体となる。
つまり最も単純な破壊兵器として大砲で撃つ砲弾が主力となる。
さらにいよいよ弾薬も不足し、兵士の生活物資(食事)も減ってくるはず。
その時、現地司令官がアホでなければ後退し距離を置き戦闘も散発的になる。
いよいよ食事が尽きる寸前で帰宅するというのが最もありそうな予測だ。
ただ、問題は狂人プーだ。核ミサイルという奥の手がある。
正常な判断ができる人なら困窮したからという理由で核ミサイルはうたない。
(金ちゃんですら困窮してても核ミサイルはうたない)
プーは狂人だから、ないとは言い切れない。
前回は全くの替え歌を思いつきませんでした。今回は製鉄所からの避難を題材とした替え歌にしました。
でもロシアのおかげで避難できたなどと言うプーちゃんの図々しさにはあきれた。
本当にリーバーサイドに避難したかどうかは知りません。
曲名の一部として「リバーサイド」が何度も出ているのでこの曲を知っている人はすぐ気づくでしょう。
誰も知らない夜明けが開けた時
製鉄所の角から避難のバスが出る
一般人の避難がはじまるから
狭いシートに座って旅に出る
昼間のうちに長距離を移動して
行き先を尋ねるのに疲れ果て
日暮れにバスもタイヤをすり減らし
そこで皆は標識の字を読んだ
避難先はリバーサイド
川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド
Oh リバーサイド
バス移動でも心配は消えない
バスの外には不気味なロシア兵
しゃれた景色は黒煙が立ち込めて
皆で乗っても気持ちは不安だけ
戦場を離れバスを降りたあと
家から離れ先行き不安のまま
どうせ戦闘はまだまだ続くから
夜の長さがひしひし感じられる
避難先はリバーサイド
川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド
Oh リバーサイド
避難先はリバーサイド
水辺のリバーサイド
食事もリバーサイド
Oh リバーサイド