レガシィツーリングワゴン買い替えと銀行
私の自動車利用は数キロの近所に行くか数十キロ~300km位の遠距離かどちらかです。
その中で比較的長距離使用の際に多く使ってきたレガシィツーリングワゴンを手放すことになりました。
2.0iというレガシィの中では最もパワーのない車でマニュアルミッション(MT)の組み合わせです。
MTのおかげでパワー不足を少し補うことができました。
この車は以前のブログの文章「フルブレーキング」の時に乗っていた車です。
また、酔っ払いに絡まれたときの車でもあります。
レギュラーガソリン指定でエアコンをつける夏以外は平均13km/Lで走っていました。
高速道路主体のおかげでもあるが2L車としては燃費悪くないですよね。
オートマ(AT)だったら12km/Lも難しかったと思われるがMTならではの省エネ運転ができます。
この車は中古車で購入したので少々古くなってきて走行距離が伸び10万キロに近づいていました。
明らかな不具合ではないのだが不調となることが増えていました。
中でも最大の問題は運転席のへたりです。
運転をはじめてから30分くらい経つと腰が痛くなる様になりました。
その後気づいてランバーサポートのレバーを動かすことによって張りが戻り腰は痛くならなくりました。
いずれは効かなくなるだろうと思って買い替えの車を探し始めました。
探したのは同世代のレガシィツーリングワゴンの中古車です。
今度はターボモデルのマニュアルミッション車を選びました。
ハイオク指定であることや、ハイパワー車で燃費が落ちるであろうからガソリン代は増えるだろう。
しかし、それを上回る楽しい運転ができるはずです。
今どきは中古MT車は中古AT車よりかなり割高です。
中古車を買うとはいえ、それなりの金額がかかります。
預金額が急に減らないようオートローンを借りようとしてある銀行に相談しました。
その銀行は以前当院2階改装費の一部の300万の融資を依頼したとき断られたところです。
当時は預金額は今ほど多くなく、結局別の銀行から借りました。
今回借りようとした金額は300万より少なく、また当時より今の方が多く預金していたので
まさかオートローンで断られるとは思いませんでした。
断られた数日後、銀行から電話がかかってきました。再度融資の検討をしたいとのこと。
こちらは「もういいよ」と返事したのにどうしても融資の再検討をすると担当者は言いました。
再検討するなら、あとは金利の検討だろうと思い「じゃあお願いします」と答えました。
しかし数日後融資できないと連絡がありました。
預金者の心証を著しく損ねる行為です。
理由を説明するよう話してもできないとの返事。
私のブログに書くと言っても理由の説明はなく行員は黙ったままなので銀行名を書くことにします。
お金の出入りはあっても借りようとする金額の2倍くらいを横浜銀行に預金してあったんですけど。
銀行口座を持つ理由の一つとしてイザというときお金を貸してもらいたいと皆さん思っているはず。
今回明確な使途がわかっていて総額も高くないハードルの低い融資を簡単に断った後に
再度融資したいと申し出てきて審査後に断る。なんと勝手な銀行だ。
私はこの銀行を医業以外の取引の中心にしてきました。
銀行は私を信用しないと言ったようなものです。
当院から歩いて10分の距離で元町に支店があるので便利だと思い使ってきましたが、
イザというとき貸してもらえる可能性のないことがわかりました。
(そんなところを医業以外のメインバンクと思って使っていました。)
口座解約まで至らないが、この銀行から引き上げる第1歩として
中古車代の全額をこの口座からおろしました。
そして引き落としは継続し入金を別の銀行にして預金を減らしてゆきます。
そして緊急時に使う為だけの小学を残して口座を放置する(残す)と決めました。
この銀行はペーパーレスと称して振り込みの際行員と一緒にATMを操作し入金するようになっています。
そうすると、通帳には金額しか記載されません。(そしてその金額すらまとめようとする。)
後日、通帳をみても何の入金だか分からなくなります。
この銀行はネットやTVでもローンの広告をしていて、いかにも貸してくれそうなふりをしています。
審査はしますが結果は.....これって誇大広告ですよね。
銀行は情報を欲しがる。それがガセネタでも情報として取り入れ融資の判断資料とする。
一流銀行と三流銀行の差はガセネタを見分ける能力だね。
昨年ですが三〇U〇J銀行と三〇住〇銀行で、それぞれ融資ではなく相談したことがありました。
「私が担当者です」と言ってきた行員の人が手続きを手伝ってくれて心強かった印象があります。
メガバンクでさえそんな心遣いをしてくれるのに
人減らしペーパーレス貸し渋りをする銀行を皆さんどう思いますか。
前回の替え歌の答え合わせ:河合奈保子さんの「スマイル・フォー・ミー」です。
銀行の実名を書くと自分がホリ〇モンと同じレベルまで落ちることにならないかと思ったが
行員にブログに書くと警告してあるので卑劣な行為でないと判断し書くことにしました。
今回なかなか替え歌が思いつかず本文を書き終わって1週間ぐらい経ってしまいました。
しかし、かなり古い曲の替え歌を思いつきました。
心の底まで しびれるような
返事がむなしい ささやきだから
泪が思わず 湧いてきて
泣きたくなるのさ この俺も
横浜銀行 ローン契約部
若い行員が 無茶苦茶言った
真実の 銀行の 物語
私も銀行に 貯金をして
銀行口座の 預金額は十分だけど
貯金総額を へらさぬように
車の買い替えで 借りるのさ
元町で一つ 銀行の支店
若い行員から 連絡があった
自動車 ローンの 物語
電話がかかって 話が始まった
自動車ローンの 融資はできないと
理由を聞いても 返事はなくて
ブログに書くと言っても 理由を答えない
横浜銀行 ローン契約部
アホな行員が 心証を悪くする
口座解約の 一歩手前
その中で比較的長距離使用の際に多く使ってきたレガシィツーリングワゴンを手放すことになりました。
2.0iというレガシィの中では最もパワーのない車でマニュアルミッション(MT)の組み合わせです。
MTのおかげでパワー不足を少し補うことができました。
この車は以前のブログの文章「フルブレーキング」の時に乗っていた車です。
また、酔っ払いに絡まれたときの車でもあります。
レギュラーガソリン指定でエアコンをつける夏以外は平均13km/Lで走っていました。
高速道路主体のおかげでもあるが2L車としては燃費悪くないですよね。
オートマ(AT)だったら12km/Lも難しかったと思われるがMTならではの省エネ運転ができます。
この車は中古車で購入したので少々古くなってきて走行距離が伸び10万キロに近づいていました。
明らかな不具合ではないのだが不調となることが増えていました。
中でも最大の問題は運転席のへたりです。
運転をはじめてから30分くらい経つと腰が痛くなる様になりました。
その後気づいてランバーサポートのレバーを動かすことによって張りが戻り腰は痛くならなくりました。
いずれは効かなくなるだろうと思って買い替えの車を探し始めました。
探したのは同世代のレガシィツーリングワゴンの中古車です。
今度はターボモデルのマニュアルミッション車を選びました。
ハイオク指定であることや、ハイパワー車で燃費が落ちるであろうからガソリン代は増えるだろう。
しかし、それを上回る楽しい運転ができるはずです。
今どきは中古MT車は中古AT車よりかなり割高です。
中古車を買うとはいえ、それなりの金額がかかります。
預金額が急に減らないようオートローンを借りようとしてある銀行に相談しました。
その銀行は以前当院2階改装費の一部の300万の融資を依頼したとき断られたところです。
当時は預金額は今ほど多くなく、結局別の銀行から借りました。
今回借りようとした金額は300万より少なく、また当時より今の方が多く預金していたので
まさかオートローンで断られるとは思いませんでした。
断られた数日後、銀行から電話がかかってきました。再度融資の検討をしたいとのこと。
こちらは「もういいよ」と返事したのにどうしても融資の再検討をすると担当者は言いました。
再検討するなら、あとは金利の検討だろうと思い「じゃあお願いします」と答えました。
しかし数日後融資できないと連絡がありました。
預金者の心証を著しく損ねる行為です。
理由を説明するよう話してもできないとの返事。
私のブログに書くと言っても理由の説明はなく行員は黙ったままなので銀行名を書くことにします。
お金の出入りはあっても借りようとする金額の2倍くらいを横浜銀行に預金してあったんですけど。
銀行口座を持つ理由の一つとしてイザというときお金を貸してもらいたいと皆さん思っているはず。
今回明確な使途がわかっていて総額も高くないハードルの低い融資を簡単に断った後に
再度融資したいと申し出てきて審査後に断る。なんと勝手な銀行だ。
私はこの銀行を医業以外の取引の中心にしてきました。
銀行は私を信用しないと言ったようなものです。
当院から歩いて10分の距離で元町に支店があるので便利だと思い使ってきましたが、
イザというとき貸してもらえる可能性のないことがわかりました。
(そんなところを医業以外のメインバンクと思って使っていました。)
口座解約まで至らないが、この銀行から引き上げる第1歩として
中古車代の全額をこの口座からおろしました。
そして引き落としは継続し入金を別の銀行にして預金を減らしてゆきます。
そして緊急時に使う為だけの小学を残して口座を放置する(残す)と決めました。
この銀行はペーパーレスと称して振り込みの際行員と一緒にATMを操作し入金するようになっています。
そうすると、通帳には金額しか記載されません。(そしてその金額すらまとめようとする。)
後日、通帳をみても何の入金だか分からなくなります。
この銀行はネットやTVでもローンの広告をしていて、いかにも貸してくれそうなふりをしています。
審査はしますが結果は.....これって誇大広告ですよね。
銀行は情報を欲しがる。それがガセネタでも情報として取り入れ融資の判断資料とする。
一流銀行と三流銀行の差はガセネタを見分ける能力だね。
昨年ですが三〇U〇J銀行と三〇住〇銀行で、それぞれ融資ではなく相談したことがありました。
「私が担当者です」と言ってきた行員の人が手続きを手伝ってくれて心強かった印象があります。
メガバンクでさえそんな心遣いをしてくれるのに
人減らしペーパーレス貸し渋りをする銀行を皆さんどう思いますか。
前回の替え歌の答え合わせ:河合奈保子さんの「スマイル・フォー・ミー」です。
銀行の実名を書くと自分がホリ〇モンと同じレベルまで落ちることにならないかと思ったが
行員にブログに書くと警告してあるので卑劣な行為でないと判断し書くことにしました。
今回なかなか替え歌が思いつかず本文を書き終わって1週間ぐらい経ってしまいました。
しかし、かなり古い曲の替え歌を思いつきました。
心の底まで しびれるような
返事がむなしい ささやきだから
泪が思わず 湧いてきて
泣きたくなるのさ この俺も
横浜銀行 ローン契約部
若い行員が 無茶苦茶言った
真実の 銀行の 物語
私も銀行に 貯金をして
銀行口座の 預金額は十分だけど
貯金総額を へらさぬように
車の買い替えで 借りるのさ
元町で一つ 銀行の支店
若い行員から 連絡があった
自動車 ローンの 物語
電話がかかって 話が始まった
自動車ローンの 融資はできないと
理由を聞いても 返事はなくて
ブログに書くと言っても 理由を答えない
横浜銀行 ローン契約部
アホな行員が 心証を悪くする
口座解約の 一歩手前