来た解凍した打った

来た解凍した打った

昨日午後新型コロナワクチン1セットが届きました。
ワクチンは届いたとき約-20℃です。配達されてすぐ冷蔵庫にいれました。
冷蔵庫内でそのまま自然解凍し1時間ぐらいで融けました。
しかし、そのままでは打てません。
今日昼過ぎ冷蔵庫から出し、30分後に生食を1.8ml加え
混ぜてから打つことができるようになりました。
当院スタッフ、近所の薬局の方(医療従事者)の合計6名に打ちました。

今後の横浜市の予防注射の予定ですが、5月半ばから80歳以上の高齢者の集団接種(大きな会場でうつ接種)が始まります。
近いうちに高齢者の皆さんのもとに封筒が届きますからその人たちの注射の順番つまり予約できる権利があることになります。大きな会場から始まりますが、ネット予約開始は5月3日です。年齢歳80台で早く注射してほしい人は要注意です。
たぶんその1か月後の6月中旬から下旬に当院などの個別接種(各医院での接種)が始まるでしょう。
また、80歳台の方の約1か月後から75歳以上の人に封筒が届き接種する予約ができるようになります。確認ですが封筒が届いていない人には接種できません。詳しくは横浜市に問い合わせてください。
当院でも普段通院している患者さんを中心に6月後半か7月ぐらいから打てるようになるでしょう。
ワクチンは一度に沢山注文できないでしょう。また配達日は限られるので、たまたま来院した日にうつことはできません。6月頃来院した際に予約し、こちらが指定した日の午後に注射という形になるでしょう。
こういう時には先走りする人がたくさんいますが、当院で無理を言わないでくださいね。

日曜日の夜は気楽に

日曜日の夜は気楽に

ささきいさお氏が歌っているつもりの替え歌
大ヒントがあるから元の曲名は書きませんよ。

さらば日本よ 旅立つ船は
政府専用機 B777
太平洋のかなた アメリカ大陸へ
運命背負い 今 飛び立つ
2度とここへ 帰ってくるなと
手を振る国民に 仏頂面で答え
アジアを離れ USAへ
はるばるのぞむ Prime Minister of Japan

さらば 日本よ 文句言う人よ
Prime Minister of Japan
日本から出れば 苦情言われない
2ndFloorのしもべ 燃える支持率
誰かがこの人を いさめねばならぬ
周囲の人が 何言っても聞かない
東京を離れ 無責任に外遊
はるばるのぞむ Prime Minister of Japan

PS:もう帰ってきてしまいましたね。

第1次ワクチン戦争

売電とGASUが握手し予定通り中国とロシアに対するポーズを作り映像が世界の配信されたが、
売電は第1次ワクチン戦争の勝利宣言をしなかった。
J&Jのワクチンが血栓のため一時停止状態になったので勝利宣言をすることができなかったのだろう。
その点は予想を外してしまいました。
これを第1次ワクチン戦争の区切りとしたら、戦勝国はアメリカ、イギリス、中国、ロシアの4か国。
自国でワクチンを開発製造して国民にうち輸出している国です。
インドはライセンス生産とはいえ自国で作って輸出もしているから中立国。
イギリス以外の西欧諸国と日本をはじめ、上記5か国以外すべての国は敗戦国だ。
現在ワクチンは戦勝国の言いなりで分けてもらっているわけで、
日本は国の元首が呼びつけられれば言いなりで出向かなければならない。
今回売電は売名に成功した。
半年以上前のニュースではワクチンを開発している製薬会社が50くらいあるといっていたが、進捗状況はどうなっているのだろう。これだけ不足が叫ばれている中で治験直前まで来ているのに治験を開始しないのは(最大の理由はお金がかかるからだと思うが)アホとしか言えないよね。
発想・判断力・決心に欠ける人たちが日本を運営しているので被害は直接国民に降りかかってきている。
アメリカに遊びに行っている国会議員はもうこのままアメリカで余生を過ごしてはどうかと提案します。

PS:次のブログにつながるのでこの文章も数日前に書いたのだけど公開します。

アメリカから信用されていないGASUは遊園地に行く迄ワクチンをもらえない。

アメリカ(売電)から信用されていないGASUは遊園地に行く迄ワクチンをもらえない。

この文章を書いたのは1週間以上前でした。
その通りの事、新しく起きた事、外れた事もあるがそのまま公開することにしました。

アメリカ(売電)から信用されていないGASUは遊園地に行く迄ワクチンをもらえない。
アメリカの製薬会社でファイザー以外の新型コロナ用のワクチンは数種類ある。このうちモデルナとJ&J製をアメリカ自体がやっと認可した。日本での認可はそれより後になるのでいずれも日本ではまだ未承認だ。今のところ輸入・ライセンス生産含め全ての認可されたワクチンの中で西欧諸国側から受け取り使えるワクチンはファイザー社製とアストラゼネカ社製のものだけとなっている。しかしアストラゼネカは全力でイギリスとヨーロッパに供給しており今のところ日本に入ってくる気配はない。
売電は人道家と自称しているくせに実はそうではない。自国民に対する人道家なのだと言えば分かりやすいかな。他国の人に対しても人道家ならワクチンを政治利用などせず一刻も早くコロナ禍を収束するよう認可して輸出するはずだ。ウイグル自治区の人権問題を口にするのは中国に対する牽制目的であって、本心からの人道主義者ではないことがわかる。アメリカも中国・ロシア同様ワクチンを政治利用している。
ここからは仮定と想像だが当たらずといえども遠からず。
もしトランプが大統領でAがまだ首相だったら、もっと早くモデルナやJ&Jの認可がおりて日本にこれらのワクチンが届くかライセンス生産が始まっていたことだろう。もし売電がGASUを信頼していたら、もしくは友人だと思っていたらもっと早くモデルナとJ&Jのワクチンを認可して日本でもライセンス生産は始まっていただろう。
売電はファイザー社製以外のワクチン(モデルナとJ&J)を餌にヨーロッパと日本向けに政治利用しようと考えた。
ワクチンという餌に食いつきGASUがアメリカに呼び出される。
売電はGASUを信用していないから、実際ホワイトハウスランドにGASUが遊びに来て握手する写真が撮られ報道されるまでは何もしない。写真が公開される際、同時にモデルナやJ&Jのワクチンが大量供給できると発表するのだろうと予想します。つまり中国・ロシアに対してはGASUと握手する写真、ヨーロッパ向けにはワクチンの大量供与を発表しワクチン戦争を制し売電が西側諸国の盟主であると宣言するのでしょう。
GASUは官僚から恐れられている暴君ではあるが裸の王様もしくは、内弁慶である3流政治屋だ。
日本製のワクチン開発に金を出そうとしないから呼び出されるのだということに早く気づけ。

終わりに:ご存じの通りJ&Jワクチンは血栓症のトラブルが出て、現在は接種を中断しています。
それが原因かどうかわかりませんが、あまりワクチンの話は出なかったようです。

現代の妖怪じみた人

現代の妖怪じみた人

私のブログで頻繁に「妖怪」と書いています。
10年以上前から私は「妖怪」という用語を使っています。主に友人・知人たちの前で使ってきました。
でもブログを書き始めたのは最近だし私の文章を読んだ人のなかには私のことを単語だけ見て「なんて非科学的な人だ」と勘違いした人もいるかもしれない。ちなみに医師は科学者のはしくれだと私は思っています。
誤解している人がいるかもしれないのでこの文章を書きます。
もともと「妖怪」の定義は、人間の理解を超える奇怪現象やあるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な化け物「あやかし」「もののけ」などとも呼ばれています。「お化け」といってもよいでしょう。
私たちの年代ではゲゲゲの鬼太郎やジブリ映画を思い浮かべます。良い妖怪、悪い妖怪がいます。
私が今までブログに登場してきた妖怪とは本物の妖怪ではなく「妖怪じみた人」のことです。
出典を明らかにします。「銀河英雄伝説」というアニメにもなったスペースオペラです。これを初めて読んだのはもう20年以上前です。その登場人物の中で「トリューニヒト」という自由惑星同盟の政治屋で国防大臣から後に首班となる人物がいます。アレックス・キャゼルヌはこの人物を「妖怪じみた存在」と評価しました。この使い方で同じような才能を持った人達を私のブログでは妖怪と呼んでいます。
ちなみに「トリューニヒト」という人物はAとよく似ています。違うところは「トリューニヒト」はヤドリギを変えましたがAは変える必要がなかったことくらいです。自分を好かない者を排除しイエスマンを揃え厚顔無恥なところはAとそっくりで、ともに悪い妖怪です。元首でありながら国を運営する目標がなく保身に明け暮れ最後に国を亡ぼす3流政治家である点も同じです。まだ日本は滅びていませんがAの度かさなる失政のために日本という国は弱体化しました。いつまで先進国と名乗っていられるか心配です。この件はいつか話しましょう。
Aの妖怪じみている所は分かりにくいのですが、smallpondの妖怪じみているところはわかりやすいので以下説明します。
誰かが失策するたびにそれを餌にして自分のポイントにする。
事件、事故が起きるたびに自分の支持率を上げる。
他人の業績を自分が関わったふりをして自分の業績にする。
誰かとの間にトラブルが起きた時は相手が悪く自分は悪くないと印象操作する。
(新語を発表したり新技をつかって)自分の失策・失政を周囲に気づかせない。
失敗した時、それと関連のある何かが自分の失敗を引き起こした(自分のせいではない)と吹聴する。
自分の失敗からマスゴミの注意をそらすよう別の案件に話題をすり替える。
平時に自分の敵を減らしておく。敵を定め敵に隙があれば世論を操作し敵の失策を誘導する。
敵を攻撃するときは直接ではなく間接的に、アクションは控えめに。
海千山千の交渉術を持っている。
一見クリーンな印象を与える。
自分の為の発言を皆のために発言したように見せる(世論を代弁しているふりをする)。
発言には何らかの裏がある。結論が自分の意に添うように発言する。
他人に気づかれずに大きな財を成す。(smallpondの知事1期目の退職金)
まだまだキリがない。要は自分の失敗は他人にのせいにして、他人(部下も含む)の成功を自分の成功のように見せ、それを周囲に気づかせない、自分に敵対する人を裏側から失脚させる手腕を持っている人です。
でも、それが妖怪の天命なら否定はしません。皆が悪い妖怪ではありません。
(小さな悪行を先日しましたが)smallpondも今のところ大きな悪行をしていません。
しかし、日本丸の船長として国が沈没・座礁するような愚策を続けたAやGASUを否定します。
ちなみにGASUは打たれ続け弱ったため妖怪から暴君(ただのヒト)に格下げになりました。

無能有能暴君妖怪

無能有能暴君妖怪

全て切り取りの想像文章です。でも当たらずと雖も遠からず。
国会で「この決定の結果は総理、全てあなたに責任があります。」とN妻議員が叫んだ。
緊急事態宣言を終わりにすると決めたGASUに対する脅迫ともとれる発言だった。
帰宅後N妻議員はビールを飲みながら自分が発言しているニュース番組を見ながら独り言を始めた。
「なんとかGASUが悪者であるという印象操作はできた。
すでにGASUは暴君というレッテルが貼られているから、こき下ろした人を悪く言う人はいない。
でも3流芝居をするのは恥ずかしい。
ああそうか、まだ私は恥を自覚することができるんだ。
国会議員、特に与党の大臣達には恥の概念はないからね。」
N妻議員の独り言は続く。
「露骨すぎてバレバレだよ。私は有能に見られたいのに茶番をしなくてはならなかった。
緊急事態宣言が伸びることになっても『すべてあなたに責任がある』と言うことになっていた。
終了することになっても『すべてあなたに責任がある』と同じ言葉を発することになっていた。
党から言われていたのでしかたなかったのだが・・・
みんな気づいているのかな、それとも気づかなかったかな。
今の政治家で気づかれずに印象操作できるのは有能を通り過ぎて妖怪になったsmallpondだけだ。
野党は揚げ足取りしかしていないから無能にしか見えず、発言力がなくなっている。
良い決定でも良い法案でも、とにかく反対しなければならない。
嫌気がさしてきた。この閉塞感はどこから来るんだろう。」
N妻議員のやけ酒と独り言は続く。

インドからのワクチン

インドからのワクチン

3月13日のニュースを見て驚いた。

いよいよアメリカがワクチンを外に出す。日米豪印の4国が協力体制になるというニュースだった。

詳しく聞いていないがファイザー社製ではない別のワクチンなのだろうか?

ファイザー製が来たら私の想像は外れたことになる。

とにかくアメリカ開発のワクチンをインドでライセンス生産するそうだ。

今後インド製のワクチンが日本に来るはずだが、インド製と知って一抹の不安を覚える人もいるかもしれない。

実はインドの製薬業はジェネリック薬が主とはいえ世界的に知られており、たくさん薬を作って輸出している。

ライセンス元の企業が自社の看板で出すのなら心配はいらない。

それよりも来るのか来ないのか、いつ来るのかを心配すべきでしょう。



GASUがアメリカに呼ばれるのだそうだ。

ここからは創作文だが当たらずといえども遠からず。

電気を売っていないアメリカの売電大統領(以下売電)は台湾、上海に対する中国の不穏な動きを心配していた。就任した直後の忙しさも終わりを告げ、そろそろ国際的にデビューして中国を牽制しなければならない。他国の元首を呼んで自分が西側諸国の盟主であることを示さなければならない。でもどこの国の元首を呼ぶか?皆自国のコロナ対策のため忙しくて来られない。また、ヨーロッパから国賓や随行員が来たら多数の感染者が紛れてくるだろうと思い困っていた。

迷っていた売電のもとにGASUから電話があった。「日本にはワクチンがわずかしか来ていない。もっとワクチンをください。大統領からもF社に頼んでください。」との内容であった。「存在感がないからGASUを忘れていた。ヨーロッパから見向きもされないだろうが中国やロシアに対する影響力はあるに違いない。GASUなら仕事していないから暇そうだから呼べば来るだろう。あの国はヨーロッパ諸国より感染者が少ない。来る予定の烏合の衆にワクチンを打ち、何回かPCR検査を自国で受けさせて入国時もわが国で検査すれば呼んでも大丈夫だ。私は国際デビューすることができ日本に恩を売ることもできる。でも自国でワクチン作れないなんて本当に日本は先進国なのか?いざというとき頼りになるのか心配だ。まあ元首がナマクラだから米国的には良いこともある。今回は米国製のものを買うお得意さんになったわけだ。そうだ日本国内でワクチンを作ろうと思う前に高く売りつけよう。今回大量に売っておけば今後も日本製のワクチン(ライバル)は出てこないし、数年間は言い値で買うに違いない。カモがネギをしょってやってくる。」そう思ってGASUに電話した。「やあGASU、そっちにいても叩かれるだけだ。遊びにおいでよ。来たら少しワクチンを分けてあげるよ。」と言ったのか言わなかったのか。

自国でワクチンを開発し接種していれば呼び出されることもなかったのに。

自分で判断したつもりの緊急事態宣言の延長(前回ブログ参照)は別として、自分で判断できないGASUでもワクチンさえ分けてもらえるなら自分の得点になるから渡りに船だったのだろう。一つ返事で行くと決めたGASUであった。

同調圧力

KI知事にsmallpondから1本の電話がかかってきた。
「なんか妖怪」と返事し「ダジャレが決まった」とガッツポーズをした直後、電話の内容に驚愕した。
「緊急事態宣言をあと2週間延ばした方が良い。他の2県のMT知事とON知事がすでに延長に賛成している。」という内容だったからだ。
KI知事は「CB県以外のコロナ患者は最近減っていたので緊急事態宣言はこのまま終了する」と思っていた。
おかしいと感じたKI知事はMT知事とON知事に電話で訊いたら「KI知事が賛成するから賛成した。」との返事だった。
「危うく妖怪に自分を利用されるところだった」と気づいたが、その後新規コロナ患者数は横ばいで下げ止まった。
「私が解除を言い出して、再び感染が広がったら自分の評判が落ちる」と思うと保身へ考えが傾く。そして2週間延長に賛成してしまったKI知事であった。
<KI知事の暴露全容を参照してください>
これは切り取りかつ盛った文章ですが、当たらずといえども遠からずだろうと思います。

KI知事が見抜いたsmallpondの新技「同調圧力」を説明します。
1都3県は共同歩調をとると先に示し合わせておいてKI知事に「私と他の全員(MT知事とON知事)は緊急事態宣言をあと2週間延ばした方が良い。」と思っていると嘘を言う。同じ意見に従った方が良いと暗示したわけです。この手法は同調圧力といって良いでしょう。KI知事も私と同じようにsmallpondが妖怪であることを知っていたので見破れたわけです。さすが。
smallpondの目的は何だろう。
いずれ国政に返り咲き最終的には首相になるつもりのsmallpondには倒しておかなければならない天敵が複数名います。
天敵のうちの一人であるforestを倒したsmallpondですが。次のターゲットをGASUに定めた。
弱っているGASUにどうやって味噌をつけるか。
緊急事態宣言で困っている飲食店、旅行業界は期限が来るのを首を長くして待っていて延長などこれっぽっちも予想していなかった。寝耳に水だったはず。こんな形で延長と言われたら延長を宣言した人を恨みますよね。
延長自体smallpondにとってはどうでも良かったのでそのまま終わっても良かったのだが、今回のような駆け引きをすればGASUを揺さぶることができる。きっかけを作り延長をGASUに宣言させ汚れ役を押し付けた。GASUを排除するための1つめの策が成功した。GASUは手玉に取られ、飲食店、旅行業界の恨みと夕食を奪われたトラックドライバー(1都3県のサービスエリアが夜8時から食事できなくなるのを知っていますか?)の恨みを引き受ける羽目になった。
今後もsmallpondは第2第3とボディブローを打ち続けGASUを倒すことでしょう。
smallpondの爺狩りは終わらない。最終ターゲットは2ndFloorだ。

ワクチン戦争補足

本当は「今のままの継続なら緊急事態宣言を延長する意味はない」という文章を書くはずだったのだが、前回の文章が長くて分かりづらかったので追補します。
こちらを読んでから再度前の「ワクチン戦争ホームビデオ戦争」を読み直してください。
他のワクチンもあるなか、2大ワクチンとしてファイザー社製とロシア製ワクチンを昔のβ対VHSになぞらえ対比しました。ファイザーはアメリカが国費(とんでもないくらい大金)をつぎ込み作ったため秘密主義に走った。秘密保持のため自社工場(アメリカとベルギー)以外で今後も作らないだろう。生産量は限られていてアメリカとヨーロッパの需要さえままならない。日本にはこれからも雀の涙の量しか来ない。下手するとそれさえも来なくなる可能性がある。ファイザー社から日本へ予定数のワクチンが届くと思っているお人よしが官邸に沢山いる。
何事も札束で解決しようとしてきた前内閣のメンバーが揃っているから今回も金を払えば済むと思っているのだろう。ファイザー社の立場は「アメリカ国内向けに作っていれば大統領をはじめアメリカ国民に対する義務を果たせているから他国など後まわしで良い」ということに気づいていない。
自分で汗をかく習慣のない官邸の人たちはこれだから困る。昨年なかなかマスクが手に入らなかったことを忘れたか。アベノマスクはマスクのうちに入らないし、ガーゼにヒモをつけただけのものを作るのさえ金で解決しようとした。あの時は国が日本全国各地の工場を一時的に借り受けて国産マスクを大量生産すべきだった。実行に移すとしたら決めることは沢山あり、各部署に打診、生産を軌道に乗せる調整は大変だっただろう。
官邸が汗をかいて仕事をするというのはこういうことなんです。リーダーシップが必要だったことでしょう。当時のA首相にリーダーシップがなかったことは皆さん知っていると思いますが現在の方も...
もう一方のロシアワクチンも巨額の開発費はかかったのだろうが、(ワクチン)戦争において数や量が大事だと分かっているのでライセンス生産を開始し、他国の工場で生産したワクチンを生産国以外にどんどん輸出し金と恩を売っている。数ではファイザー社を圧勝しています。
繰り返します。ファイザーワクチンが今迄より多く来ることはありません。EUの状況によっては来なくなります。他人(ファイザー社)任せだから官邸は予想できない。目の前にある危機とは「ワクチンが来なくなる可能性がある」という意味です。
今からでも、今日からでも国産ワクチンを開発するのに大金(国税)を注ぎ込まなければなりません。
GOTOの為の予算がとっておいてあるのだから、それをワクチン開発に回し足りなければさらに追加しても開発しなければなりません。
ファイザー社ワクチンを使いながらの治験のやり方を検討し専門家を集め最短で治験を終了できるよう薬事審議会を含め各省庁に指示しなければなりません。治験中にも製造方法の見直しや工場の借り受け原料の確保など、することは沢山あります。仕事をしてください。現在国政に携わる人たちで仕事をしていると胸を張って言える人がどれだけいるのでしょうか。

ワクチン戦争ホームビデオ戦争

新型コロナワクチンの件で最近はTV報道が多く流れています。数週間前、あるBS放送では日本の開発者を呼んで座談会をしていました。治験に莫大な費用がかかるので今のところ治験はできないそうです。
2月26日のTV番組では、私がバカにしていたロシアのワクチン(効果・安全性がわからないまま注射開始した)の評価が良いと言っていました。
ロシアは治験をせず注射開始後データーを取り、有効性が高いという内容をランセット(有名な科学雑誌)に投稿して掲載されたそうです。
また、ライセンス生産を開始して各国で作るのでワクチンをたくさん供給できるらしい。日本にも輸出できるとのこと。ライセンス生産なら日本国内の複数の工場で作り潤沢に作れるかもしれない。まあ、その前に「モデルナ」ワクチンのライセンス生産計画があるらしいのでロシア製のものをライセンス生産することはないだろうけど。
一方、日本政府が最も多く輸入契約を結んでいるファイザー社製のワクチンは本日第3便が到着しましたが、予定使用量に比べ少ししか持ってきませんでした。このため来月本当に高齢者に注射開始できるか不安視する声が高まっている。
似たようなシチュエーションでホームビデオでのβとVHSの方式の戦いがあったことを思い出した。
若い人にβとVHSといっても知らない人が多いだろう。
一昔前はTV番組を録画する際はビデオテープを用いていました。
この戦いでは最後にβはソニー1社、VHSは他の全社という構図になりました。
確か最初シャープと東芝はβ陣営だったんですよね。でもソニーがビデオメカをシャープや東芝に供給するのを断ったため、この2社はやむなくVHSに寝返りました。
β規格は放送用ビデオを縮小したような精密な造りで1/2インチ幅の新しいテープ規格を用い民生用に焼き直したものでした。画質や取り扱いが良かったものの、惜しむらくは標準規格が1時間だったことが後の敗北につながります。
かたやVHSはメカを作りやすいようにシンプルに設計されており標準規格は最初から連続2時間でした。連続録画時間以外のすべての点で負けていましたが、2時間録画したいアメリカのユーザーの心をつかみアメリカではVHSが圧勝しました。その流れで結局日本国内でもVHSは勝利しました。
この構図ってファイザーワクチンとロシアワクチンの今後に似ていると思いませんか。
ファイザーは自社生産に限っていてアメリカとベルギーのみで作っているが供給は全く追いついていない。
かたやロシアのスプートニクワクチンはライセンス生産方式で多くの国で作り全世界に販売している。
ワクチン外交ができるほど潤沢で他国に製品と恩を売っている。
1社VS数社で、今後ライセンス生産の企業が増えるたびにスプートニクワクチンユーザーは増えてゆく。
ランセットのお墨付きがついた今、このままだとどっちが勝つのか明白だ。それでもファイザー製にしがみつきますか?
でもワクチンはこの2種だけではない。
日本では国公立系の病院でファイザーワクチン注射を開始して治験に近い形でデーターをとり始めた。
最初から治験するというと反発が大きいからそうしないのだろうと思います。大阪大学とベンチャー企業のワクチンは治験前レベルまで来ていてそこで止まっている。なにしろ治験には莫大な金がかかる。
ファイザーワクチンを国内で開始して治験に準じたことをするのなら、どうせお金をかけるなら治験に近い形で別のワクチンを同時に試しても良いのではなかろうか。ファイザー社製ワクチンは少ししか来ない。ファイザー社製ワクチンが届いている今のうちこれと比較したら治験になります。
一方ではファイザー社製のものを、他方では大阪大学のものをうつという形で比較試験しても緊急事態の最中なのだから良いと思います。
昨年、当時アメリカ大統領だったトランプは「アメリカ国内で生産するワクチンは全て自国用として用い外国に出してはいけない」と大統領令を発した為アメリカからはファイザーのワクチンは当分来ない。EUはそれより束縛は緩いもののベルギー製のファイザーワクチンについてEU圏外にワクチンを出さないよう現地で宣言は出されている。そのなかで雀の涙の量のワクチンが細々と供給されるのを待つよりは、この際国産ワクチンをロシア形式で注射開始してもよいのではありませんか。
こういう大胆な意見は事なかれ主義のGASU内閣や内閣の顔色を窺うことしかできない官僚には発想できないだろう。GASUは科学技術を軽視している。
今やワクチンは戦略物資であり、ワクチン戦争というべき状況になっている。そんなこともGASU内閣は気づいていない。単に認識力が欠けているだけなのか。国を背負っている人は1歩先を見て行動できる人が望ましいと思いますが、AHO内閣の残党が主要メンバーでは1歩先どころか目の前にある危機を認識する能力はない。まして危機管理などできるはずない。
GOTOに払う予算を全部国産ワクチン開発に振り分け多くの国民に接種したら次の(今のではないよ)緊急事態宣言など不要になるだろう。GOTOなくても皆は旅行に行く様になるだろうし、オリンピックもできるだろう。イスラエルのように早く制限が解けますよ。