3週間経過して私の安否確認の必要もなくなりました。
前に書いた記事をなるたけ長く見てもらう様(画面から消えるのを遅くするために)
これからは更新の間隔を1週間に1回くらいに空けます。今日のお題は「想像する」です。
夜8時以降の会食等について国会議員は緩み切っています。
自分たちは安全だと思って緩んでいる。でも緩んでいるだけなのでしょうか。
ここからは想像ですが、おそらく正鵠を得ているでしょう。
自分たちは安全だと知っているから緩んでいるのではありませんか?
どういう意味でしょう。
おそらく国会議員は希望すれば自由にPCR検査を受けられるのだと想像します。
あるいは、逆に定期的に検査を受けなければならないのかもしれません。
検査を受け陰性と聞いた後に安心しきって会食(飲み会?悪だくみ?)をするのでしょう。
自分たちの安心は担保されているが、不安を覚える一般国民にはPCR検査を制限している。
それが国会議員なんですよ。正に上級国民ですね。
M本議員は外食と飲み屋に陳情を聞きに行き役職を辞退させられたそうですが違和感が残ります。
GASUの忘年会と違い松本議員は陳情を聞く仕事しに行ったのですよね。
だったらM本議員の処分は軽いはず。
GASUと2ndFloorの処分のほうが重いはず。でも本当は...
理由を後付けして嘘の言い訳をしているように思われると違和感が残るんですよ。
数日後、今度は離島するんだそうです。大きな島を離れ世間の荒波をかぶるそうです。
しばらくマスゴミの荒波が押し寄せるんですね。
これでみそぎが済んだというポーズですが自分の経歴以外で何か傷ついたものはあるんですか。
実質処分なしですね。実質機種代はただ。どこかで聞いた言葉だ。
どうせ最初から総理大臣なり重要な閣僚になれないと達観しているなら実質被害なし。
次の選挙で何とか自力で戦うにしても、公認は貰えるでしょうし
与党から強力なライバル候補がたてられることもなく当選できるでしょう。
当選したら再度党に入れてもらえるという出来レースです。
次もM本氏は神奈川1区で立候補だ。横浜市医師会、神奈川県医師会は次回だれを推すんだろう。
飲み屋の陳情を聞きに行ったくらいだから横浜市医師会、神奈川県医師会の陳情も聞いてくれますよね。
諸外国では日本国内とは比較にならないほど多くPCRを含む検査を行っています。
翻って日本では検査を受けるのすら簡単にはいきません。
保健所である程度ブロック(制限)しているのだろうと想像できます。
単に検査数を増やせばよいというものではないという説があり確かに一理あります。
私は陽性者数と同じくらい陽性率に興味があります。
陽性率が高ければ潜在的により多くの患者さんがいるはず。
新型コロナ患者さんの数が最も多かった時期は陽性率も10%を大きく上回っていました。
陽性率が上がってきたら翌日のPCR検査の数を増やせばよいと思っています。
多く検査すれば実際増えているであろう患者さんを一人でも多く見つけることが出来るからです。